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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

大学生 幕末維新を学ぶゼミ旅行

学生さんたちのゼミ旅行を通じて、幕末から明治維新にかけての日本の変革期を学ぶ機会を得ました。明治維新では、薩長の志士の陰に隠れて、北陸は目立たない向きもありますが、しっかりと役割を果たした人物がいました。

学生さんたちは、彼らの足跡を探して、金沢を訪れたのでした。あかつき屋で二泊され、中身の濃い数日を過ごされました。

(ゼミ旅行でお泊まりになった法政大学の皆様=写真掲載了解済)
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お泊まりになったのは、法政大学法学部政治学科の9人で、引率した先生の明田川融教授の下で、日本の政治外交史を学んでおられます。

あかつき屋では一日目の夜にテレビ番組の視聴。NHKの歴史悲話ヒストリアで「橋本左内と由利公正」が取り上げられるからです。二人は福井藩において、いずれも明治維新後の近代日本を展望し、その国家像や財政の在り方についてビジョンを描いた人物です。番組では、多難な時代にありながら、それぞれ理想を具現化するため、身命を賭して努力する姿が描かれていました。
大変啓発的な内容で、視聴後、快い余韻が残りました。

学生さんたちは翌日、二人の先駆者の足跡を求めて、福井県を訪れ、福井市立郷土歴史博物館などを見学しました。
福井藩主松平家の別邸である養浩館庭園にも足を運び、往時に思いをはせられました。

学生さんたちは、日中の活動後は、ここあかつき屋でリラックス。温泉銭湯に入浴後、トランプなどして思い思いに過ごされました。

皆様ご宿泊ありがとうございました。また、気軽にお越し下さいませ。

居住環境学ぶ学生さん ご宿泊

夏休みに入り、あかつき屋では学生さんのお泊まりが目立ってきています。大学生や高校生と様々です。

先週末にお泊まりになったのは、大阪市立大学生活科学部の皆様。居住環境を研究テーマにされており、歴史都市金沢を旅行先に選ばれました。一泊二日のご滞在中、市内観光のほか、あかつき屋で勉強会も行われ、中身の濃い金沢ステイとなりました。

(お泊まりになった大阪市立大学の皆様=写真掲載了解済)
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ご一行様は、同大学大学院生活科学研究科教授の小伊藤亜希子先生の研究室の院生、学部生総勢11人です。学生さんたちは、ふだん人間居住について、幅広い観点から研究をなさっています。

暑い中、エネルギッシュに市内をご観光。夜は、あかつき屋で勉強会に臨まれました。
私の方から、国登録有形文化財に指定されているこの町家の歴史や特性、さらには周辺地域のことについて説明する一方、私がふだんから行っているあかつき屋界隈の街歩きなどの取り組みについてお話させて頂きました。
この中で、学生さんは、金沢ならではの景観保全施策である「こまちなみ」事業について、関心を示されました。

(お部屋から見えるお庭の絵を描かれる学生さん)
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(学生さんがお宿ノートに記録された旅の思い出)
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また、あかつき屋のお庭について感銘を受けられたようで、ある学生さんはご出発の朝、コミュニティルームから望める和風庭園をペンでさらさらと描かれました。

学生さんたちはご滞在中、金沢の食も満喫、夕食は、柿木畠のあまつぼさんで地魚やおでんなどを賞味されました。

大阪市立大の皆様、ご宿泊ありがとうございました。暑い日が続きますが、健康に留意され、キャンパスライフをエンジョイして下さい。またのお越しをお待ちしております。

九州大生さん 金大と合同ゼミ後、宿泊

あかつき屋は、金沢市角間にある金沢大学から最も近いお宿。そんなこともあってか、学会参加や受験生を含めて金大関係の用務でお泊まりになるお客様が、時々いらっしゃいます。今回あかつき屋を貸切でお泊まりになったのは、九州大学法学部の学生さんたち。二日間にわたった金大法学類との合同ゼミに参加するためでした。

学生さんたちは、ゼミを終えて夕方お宿入り。片町でのご夕食後、昼間の疲れを解消するように、リラックスして過ごされました。

(金大と合同ゼミを行った九州大法学部の皆様=写真掲載了解済)
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お泊まりになったのは、九大法学部の河野先生ゼミの皆さんで、国際私法を専攻されています。金大とは先生つながりで、法学類羽賀先生のゼミと毎年交流されています。合同ゼミは例年、九州・福岡と金沢を交互に会場にしているそうで、今年は金沢の番。
九大の皆さんが、あかつき屋にお泊りになるのは、2年ぶりです。

「僕はおととし、ここに泊まりました」。そんな学生さんがいらっしゃったので、一気に打ち解けた空気が広がりました。二年前にお泊まりになった先輩たちのことが話題に上り、懐かしい気持ちに。その先輩たちは今、社会人となって活躍しているそうです。

学生さんたちは二日間、金大で社会の諸案件を題材にして、法的な立場や判断について、それぞれの観点で熱い議論をたたかわせたとのこと。とても有意義な時間だったそうです。

ここでのご宿泊後、金沢観光へ。さわやかな笑顔を残され、あかつき屋を後にされました。

皆様、ご宿泊ありがとうございました。また、元気なお顔を見せて下さいね。

幅広く園芸学ぶ学生さん ご宿泊

ゼミ旅行で金沢にお越しになった学生さんたちをあかつき屋にお迎えしました。東京・多摩市にキャンパスがある恵泉女学園大学の学生さんらです。

同大学の人間社会学部社会園芸学科の宮内泰之准教授のゼミに所属する3年生の学生さん7人で、宮内先生と共に来られました。
日本三名園の一つ兼六園などをご散策の後、夜はここで勉強会を開かれました。

(恵泉女学園大学の宮内先生と学生さんたち=写真掲載了解済)
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社会園芸学科では、心理学を融合させながら、園芸を軸に豊かな社会環境を築くことを目指して研究されています。
学生さんたちは、日中、兼六園や金沢城を訪れ、お庭の佇まいなどを見学されました。

夜は、あかつき屋で勉強会。
国登録有形文化財に指定された金沢町家のお宿を運営する立場から、私は、この町家のことやお宿の取り組みなどを、紙資料やパワーポイントなどで紹介させて頂きました。

(私が勉強会で使用したパワーポイント資料)
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この後、学生さんたちは、これからいよいよ卒業論文の制作が本格化するとあって、各自がその進捗状況を発表、宮内先生は一人ひとりに丁寧にアドバイスされていました。

ご一行様は、ドジョウのかば焼きや大根寿司など地元の食や、近隣の温泉銭湯にも親しまれ、旅気分も十二分に味わわれました。
皆様、ご宿泊ありがとうございました。引きつづき、元気に学生生活をおくって下さいね。

記者の卵さんたち 金沢を精力的取材

9月は日本の大学の多くは、まだ夏休み。あかつき屋には、連日のように全国各地の学生さんたちがお越しになっています。

この度、あかつき屋にお泊まりになったのは、早稲田大学政治経済学部で学ぶ学生さんたち。将来ジャーナリズムの世界を目指しておられ、瀬川至朗早大政治経済学術院教授が開くゼミのゼミ生です。
金沢には、9月21日から二泊三日で滞在され、ホットなテーマで取材活動を繰り広げられました。

(あかつき屋で打合せする学生さんら)
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学生さんたちは、あかつき屋には、貸切で滞在されました。
三つの班に分かれ、「金沢町家」「民泊」「金沢21世紀美術館」のそれぞれのテーマを設定し、行政やNPO、業界団体の関係者や街角で通行人にインタビューするなど、エネルギッシュに取材活動を繰り広げられました。

(NPO金澤町家研究会の担当者からお話を聞く学生さんら
                          =ご提供写真)
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(訪れた金沢21世紀美術館=同)
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あかつき屋では、各班が取材結果を報告したり、今後の調査方針を検討したりと、熱心に研究活動に当たられました。
私の方からは初日、あかつき屋の金沢町家としての特長や地域と連携して行う各種の活動について、映像資料を交えてお話させて頂きました。

学生さんらは最終日の夜は、あかつき屋のコミュニティルームで打ち上げのお食事会をされました。

(充実のゼミ合宿を終えた学生さんら、後列右から3人目が瀬川教授)
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私にとっても、いろいろと学ぶことの多い数日間でした。
皆様、ご宿泊ありがとうございました。また、元気なお顔を見せて下さいね。