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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

年の瀬の城下町金沢で雅な時間

十二月も後半に。日ごとに慌しさが増していく感がいたします。
そんな城下町金沢で風雅な時間を過ごされた、あかつき屋のお客様がいらっしゃいます。
山陰・島根県からお越しになった女性お二人で、あかつき屋に二泊されました。

お二人の金沢の旅には、あるプランがありました。それは、持参したお着物を身にまとい、兼六園などを歩くことでした。
あかつき屋でお着物姿になり、街へ繰り出しました。この日は、北陸の冬とは思えない、明るい空が広がり、お二人は心を躍らせ、歴史的な街並みの散策を楽しまれました。

(あかつき屋でお着物姿になったお客様=写真掲載了解済)
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お二人はこの日朝、あかつき屋でお着物姿になりました。そして向かった先は、本多町にある中村記念美術館。その旧中村邸でお茶会が開かれたのでした。

(明るい日差しが降り注いだ中村記念美術館庭園)
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(旧中村邸でのお茶会の一コマ=ご提供写真)
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「イブの茶会」と銘打ったその催し。和室では、いくつかのお茶席とともに、地元工芸作家らの手によるお茶碗の展示がありました。
お二人は、他の参加者とご一緒に個性豊かな茶碗の数々を観賞されました。

(陽光の下の兼六園。せせらぎはどこかさわやか=同)
1219kenroku.jpg

この後、歩いて兼六園や金沢城へ。
名園と古城は、明るい日差しを浴びて、輝いていました。

「弁当忘れても傘忘れるな」と、金沢の冬の天候の変わりやすさを譬える言い伝えがありますが(お二人は、この言葉は、島根・松江にもあると、おっしゃいました。)、そんな心配のいらない、屈託のない青空でした。

お二人は、地元では、忙しく毎日を送っておられるようですが、初めて訪れた金沢は、そんな日常を忘れさせてくれる、充実の時になったようでした。

ご宿泊ありがとうございました。お身体に気をつけ、地元で良い年末・年始をお過ごし下さい。

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