朝、近江町市場へあかつき屋のお客様と一緒に出かけました。店頭には、山、里、海の幸が勢ぞろい。実りの秋を実感。
市民、観光客ともに、こたえられない食のシーズンとなりました。
(近江町市場の八百屋さんの店頭)
(五郎島金時)

(押水のイチジク)

(能登栗)

(白山ろくの天然なめこ)

八百屋さんの前には、地元金沢のさつま芋・五郎島金時のほか、能登・押水(宝達志水町)特産のイチジクや能登栗、白山ろくの天然なめこなどが、つややかに並んでいました。
(新鮮なお魚がきらきら光る魚屋さんの店頭)
(甘エビ)

(底引き網漁で捕れたお魚がズラリ)


魚屋さんでは今月、底引き網漁が解禁されたとあって、甘エビをはじめ、石川県近海で水揚げされた様々なお魚が店頭を飾りました。いずれも新鮮で、どのお魚もキラキラしていました。
こんな北陸の幸も旅のお客様を歓迎してくれます。お客様には、金沢にご滞在中、存分に味わってもらいたいと思います。
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