春の日差しを身体いっぱいに受け、城下町金沢のステージで心身を躍動させた、あかつき屋のお客様が、いらっしゃいました。ひがし茶屋街や21世紀美術館は、格好の場。心おきない会話とパフォーマンスを繰り広げ、北の古都で熱い思い出を胸に刻まれました。
(あかつき屋に「春」を運んで来られたお客様)

お越しになったのは、かつて大阪芸術大学で共に学ばれた仲良しの三人さん(もう一人のお友達は、現在ベトナムご在住)。お三方は在学中、ガールズダンスサークルRiptonに所属され、ヒップホップダンスを習得し、ステージで素敵なパフォーマンスを見せてこられました。
(21世紀美術館プールで)

(陽光を受ける浅野川。川面には、鳥の群れ)

(ひがし茶屋街で記念写真)

そんな明るく、軽快な動きが身についておられるのか、金沢でも躍動感あふれる旅を繰り広げられました。21世紀美術館、ひがし茶屋街等々、新時代と古い歴史が調和する金沢。そこで、春の日差しを身体に浴びながら、とびきりの笑顔とシャープな身のこなしをみせられました。
そして夜、街歩きを終えられたお客様は、あかつき屋にも「春」を運んでこられたのでした。
ご提供いただいたお写真と合わせ、お客様の金沢での二日間を紹介させて頂きます。
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