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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

書道家水内温子さんの秀作飾る

10月がスタートしました。金沢は晴天が続いており、秋はいよいよ佳境といった風情です。そんな中で、あかつき屋では、今日から新たな趣が加わりました。

若手女流書道家のご厚意でその方の秀作「清雅」をお部屋に展示させて頂いたのです。その書家は水内温子さん(千葉県出身)で、水内さんののびやかで、清新な作風が、お部屋「あかつきの間」に、新鮮な空気を運んでいます。

(水内さんの書作品「清雅」)
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(お部屋に若々しさと気品を醸し出しています)
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水内温子さんは1984年千葉県のご出身です。東京学芸大学で書道を専攻され、ご卒業後は「生活と書」をテーマに創作活動に当たっておられます。
生活の空間が書の文字や線により豊かになると考えておられ、特に書作品と花や雑貨とのジョイントで空間の色や空気を変化させることが可能になると、様々な挑戦をされています。

また水内さんは、国内のほか、米ニューヨークで個展を開くなど、海外でも活躍されています。

そんな水内さんは今年7月、大学時代のご友人とあかつき屋にご宿泊になり、こちらと書道談義に花が咲き、今回の作品展示となったのでした。

(水内さん近影=ご提供写真)
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水内さんの作品は今日展示させて頂いた「清雅」を皮切りに、1週間前後の間隔で11月2日までの間順次お部屋に展示する予定です。
やはり新進作家さんだけあって、作品に何とも言えない力と若々しさがあり、水内さんが生来持つのびやかさと雅な作風と相まって、上質な雰囲気を醸し出しています。
お泊まりになった外国のお客様らも、その力作に目を見張っておられました。

邂逅とも言える、素敵なお客様との出会い。それが、こんな形で新たな実を結び、感無量です。今日も、そしてこれからも、一つひとつ心をこめ、丁寧に取り組んでいきたいと胸中誓ったことでした。

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