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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

お客様、近江町の食材で朝夕のご飯

あかつき屋ではこれまで様々なタイプのお客様にお泊まり頂いていますが、今回二泊されたお客様は、あかつき屋で自炊を徹底されたという点で他の追随を許さないところがありました。

二泊三日の間、朝晩それぞれ2回のお食事をすべてあかつき屋で調理されました。料理の腕を発揮されたのは、東京の大学に通う女子大学生お二人で、「近江町市場には、食材がいっぱいあるし、お魚が新鮮。とてもおいしいんですもん」と話し、毎日のお食事が楽しみといったご様子で過ごされました。

(あかつき屋で自ら調理された料理を楽しむ大学生のお客様=写真掲載了解済)
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このお二人の大学は美術系で、お二人は染織を学ばれています。手仕事がお好きらしく、お料理もお得意のようでした。

「近くにいろんな材料がある(近江町)市場があっていいですね」と、あかつき屋にチェックインされた時、そこで買ったたくさんの食材を手にされていました。
早速キッチンに立ち作られたのは、甘エビのお刺身とふぐの塩焼き、それに大根、ほうれん草などが入ったおつゆ、デザートの柿でした。

(甘エビの刺身やふぐの塩焼きなどの夕食)
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翌日の晩御飯は、かますの塩焼きと白子酢をメーンに、豆腐や納豆、生野菜、そしてお味噌汁でした。
いずれの食事も料理屋さんのお料理というよりは、家庭料理のような味わいがありました。

(かますの塩焼きや白子酢などの夕食)
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二人だとどうしても作り過ぎてしまうようで、これらのお料理は、同宿された女性のお二人連れや、台湾からお越しになったカップルにおすそ分けされ、喜ばれました。

このお二人さん、あかつき屋にご宿泊中はご自身の衣類の洗濯もされました。観光に金沢にお越しになっているので、にっちゅうはもちろん観光に出かけられているのですが、あかつき屋では、家事に従事する雰囲気でリラックスして過ごされているので、下宿生を受け入れているような感覚にもなりました。

お二人がご滞在中、私も肩に無用な力が入らず、自然体でお世話することができました。
お二人はふだん大学では、研究や実習などでかなりハードな毎日なようで、家庭のようにくつろいで過ごして頂けたことが、何よりうれしかったです。

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