本アカペラ・タウンの実行委員会が、あかつき屋で開かれ、席上、その結果について、本田政孝実行委員長さんからメンバーに報告されました。
今年も手ごたえ十分。メンバーの意欲はますます高まり、8月の本番に向けて、準備に万全を期すことを誓い合っておられました。
(アカペラ・タウン2013の手描きポスターを持ちPRされるスタッフの方々)

金沢アカペラ・タウン2013は8月23日から3日間の日程で開かれます。
23日が北國新聞赤羽ホールを会場にして、アカペラワークショップとアカペラコンサート、24日はストリートステージとアカペラコンクール(北國新聞赤羽ホール)、25日はストリートステージとファイナルステージ(しのき迎賓館北側緑地特設ステージ)がそれぞれ開かれます。
今回で4年目を迎えるこのイベントは、年ごとに新たな取り組みを行っており、魅力が増しております。そのため、実行委員の方々は、マンネリに陥ることなく、緊張感をもって準備に当たっておられます。
この日行われた実行委員会では、参加グループが100組を突破したことが分かり、スタッフの方々には、大会の成功イメージが描かれたようです。
ストリートライブなど各催しの役割分担などを決めておられました。
最後に、大きな用紙にマジックやクレヨンを使って、アカペラ・タウンのPR画を描かれました。
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