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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

外国人4人、茶の湯の心求めて金沢へ

世界の各地からお客様があかつき屋にお越しになる中で、今回お泊りになった外国の方4人は、私たちに鮮烈な印象を与えてくれました。
京都の茶道の専門学校に通う人たちで、ご出身はアメリカ、カナダのほか、あかつき屋としては初めてのポーランド、フィンランドもいらっしゃいました。

和の心、とりわけ茶の湯をめぐる世界に関心をもたれ、兼六園をはじめ、大樋美術館、ひがし茶屋街などにも足を運ばれ、見識を広げられました。

(朝、あかつき屋のお庭を楽しまれる4人のお客様=写真掲載了解済)
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あかつき屋に来られたのは、アメリカのミッシェルさん、ポーランドのダミアンさん、カナダのサラさん、フィンランドのパイヴィさんの4人。

この方々は、茶道の道に精進したいと、京都にある裏千家学園茶道専門学校の外国人研修コース(愛称「みどり会」)に昨年9月に入学され、一年間、講義や実技を通じて、茶道の基本を学んでおられます。
4人は学校の寮に暮らしておられ、大の仲良し。お互いにおしゃべりし、時に励ましあって学生生活をおくっておられるようです。

今回の金沢への旅は、春休みを利用したものでした。あかつき屋で、和の趣漂う町家の風情を楽しまれる一方、城下町金沢に息づく茶の湯の精神にふれようと精力的に街を回られました。

(ダミアンさんがお宿の自由帳に楽しい絵を描いて下さいました)
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兼六園では、時雨亭でお抹茶を楽しまれ、大樋美術館では、茶道に欠かせない茶器の焼き物について、知識を深められました。

「日本の茶道は、静かで落ち着いた雰囲気があるのが魅力ですね」と話されたお客様たち。
旅を振り返られて、「とても中身が濃い滞在でした。金沢は一泊二日では足りないですね。また来ます」と笑顔を見せて、車でお帰りになりました。

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コメント

外国の方とは思えない姿がたと思いましたら、そうですか茶道の研修をしている方々でしたか。

  • 2013/03/22(金) 20:26:02 |
  • URL |
  • shozunoji2 #-
  • [ 編集 ]

決まってますね。

茶道をふだんなさっているので、正座が板についておられます。
落ち着いた雰囲気を漂わせた方々でした。

  • 2013/03/22(金) 22:33:36 |
  • URL |
  • あかつき太郎 #-
  • [ 編集 ]

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