今年は、昨年より1チーム多い138チームが出場します。
東は被災地・宮城県から、西は広島県までと、全国各地の若手アカペラ・グループが8月18日に、歴史と伝統の香り高い城下町金沢の街角に立ち、美しいハーモニーを響かせます。
(金沢アカペラ・タウンの人気が高まり、手ごたえを感じる実行委員の方々)

今日の午後、あかつき屋で開かれた金沢アカペラ・タウン2012の第5回実行委員会でおしえて頂きました。
5月13日に募集を開始してから、順調に応募があり、「あっという間に定数に達しました」(実行委員)とのことでした。
年ごとに反応が良くなっていくことに、実行委員の方々は、大きな手ごたえを感じ取っているご様子。それもあってか、この日の実行委員会では、メンバーの方々の表情は明るかったです。
今日実行委員会では、今週末に予定するアカペラ・タウン2012のプログラム作りの準備作業に当たられました。本番当日の楽しいステージを思い描いているのか、打合せ中しばしば笑い声が上がっていました。
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