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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

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冬入りの兼六園、野鳥たたずむ

12月になって初めて兼六園を訪れました。
金沢に初雪が舞う肌寒い日でしたが、兼六園の園内では、観光客の姿が見られる一方、水辺ではサギなどの野鳥がたたずむ光景もあり、穏やかな初冬の風景を描いていました。

(曲水にたたずむサギ)
sagi1.jpg  sagi2.jpg

この日、「古写真で見る兼六園の変遷(明治から戦前)」と題した金沢城大学(城と庭の魅力コース)が県立美術館であり、講義の後、希望者は兼六園を訪れ、実地で学んだのでした。

ガイドの方に伴われ、園内を歩き、花見橋を渡っていたところ、ガイドさんが「サギがいる!」と驚いたような声を発せられました。曲水に視線を向けると、サギがりんとした雰囲気で立っていました。
見ていると、そのサギは、少しずつ歩を進め、途中、えさを取るためか、水の中にくちばしを入れていました。
それにしても、サギの背筋をピンと張った立ち姿は、辺りの空気を引き締める効果がありました。

(霞ケ池を泳ぐカモ)
kamo.jpg

受講生の一行が霞ヶ池のそばに行くと、今度は、その池にはカモが数羽、蓬莱島のそばを泳いでいました。いつから、兼六園をすみかとしているのか、とても落ち着いた様子でした。

以前、兼六園下バス停そばの前田利家公銅像のそばの池でも、サギを見たことがあります。街の中心部でありながら、野鳥が多く住みついているのは、それだけ兼六園・金沢城ゾーンは、自然が豊かである証拠。
ここをねぐらにしているのは、カラスだけではないのですね。


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