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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

北海道の香り漂う鮭のフレーク

職業人としての長いキャリアを終えて、悠々とお暮らしの方のお泊まりが、先日来続いています。あかつき屋にお越しになったのは、北海道十勝地方にご在住の70代のMさんご夫妻です。JRのフルムーン夫婦グリーンパス・グリーン車乗り放題をご利用し、金沢に入られました。

ここでお国の十勝地方のお話しをする傍らに、ご披露されたのは、鮭の干物のフレークとキャラメルの小包み。ご主人が手作りされたそうです。
小品ですが、北の大地の香りが漂う、滋味あふれる食べ物。早速頂いたところ、口中に、じんわりと美味しさが広がりました。寒さが日ごとに増す中で、幸せなひとときとなりました。

(Mさん手作りの鮭フレーク=左とキャラメル)
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ご主人は地元北海道で金融機関に長年勤められました。今は三人のお子様もそれぞれに独立され、時間がおありのご様子。JRのフルムーンパスを使って、九州を最終目的地とした、2週間ほどの長旅をされています。

あかつき屋で、懐からお土産ですと取り出されたのは、手作りの鮭フレークと、キャラメル。いずれも北海道の素材を使ったものだそうです。
「パッケージは、100円ショップで買ったものですよ」とご主人は、笑って話されました。でも、見た目は、お店で売られているように、整っています。

(鮭フレークをお茶漬けにすると、超美味)
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鮭のフレークは、お茶漬けの材料にしました。ご飯に市販の梅茶漬けをかけ、そこに鮭フレークを載せ、熱いお湯を注ぎました。
そのままだったら硬い鮭も、お湯で柔らかくなり、その肉汁が溶けて、動物性タンパク独特のうま味が出ています。
梅の香と相まって、何とも言えない、いいお味になりました。

ご夫妻は夜、近所のみろく温泉さんに入られて、驚いたことがあったとのこと。ここの温泉の泉質モール泉が、地元の十勝川温泉のそれと同じであったそう。
「(十勝川温泉のお湯も)肌がすべすべになって、美人の湯として全国に発信しています」とご夫妻。「あかつき屋のお客さんには、ぜひ十勝にも足を運んで下さい」と結ばれました。

Mさん、ご宿泊ありがとうございました。いつまでもお元気でお過ごし下さい。

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