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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

縁の下から「2升瓶」?

町家の基礎部分の点検を行うため、床板を外していた時のことでした。大工さんが「こんなもんが出てきたぞ」と言って、見せてくれたのは、大きな瓶でした。瓶の中ほどが、柔らかく膨らみ、普通の1升瓶とは違いそうです。
それより一回り大きいため、(有)嶋田工建の社長さんは「2升瓶じゃないかなー」とおっしゃいます。
2升瓶ってあったのでしょうか?

(見つかった2升瓶?と、回転式の瓶の蓋)
bin1.jpg   binnofuta.jpg

これまでにお住まいのご夫婦からこの家の引き継ぎを受ける際、奥様がおっしゃっていたのを思い出しました。
「台所の床下に置いていた瓶が転がっていき、取れないままになっているんです」
どうもその瓶らしいのです。

1升瓶なら全く驚かないのですが、このビッグサイズの瓶、真ん中あたりが、たおやかにふくらみ、一種官能美(?)さえ感じさせるのです。それにしても、この瓶に何を入れていたのでしょうか。

また、瓶の蓋はコルクでなく回転式で、その瓶との接合部分はガラス製なのです。

(電燈の光を受け止め、淡い光を放つ瓶)
bin2.jpg

ゲストハウスに向けた町家の設計監理をして頂いている、のりのりさん(山田憲子さん)は、ある発見をしました。
「瓶が光を通すと、とても素敵ですよ」。
「本当だ」。確かに、電燈の光を受け止めて、中にキャンドルが入っているように、瓶の中が淡く灯をともしているように明るいのです。
「洗えば、十分使えますよ」と、のりのりさん。

この掘り出し物の瓶、オブジェとして使う方向で、まず洗って、きれいにしたいと思います。








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コメント

きれい~

ホント!瓶ごしにみると光ってみえますね。
これもお宝、この家はあちこちにお宝いっぱいですね

  • 2010/11/27(土) 17:04:28 |
  • URL |
  • ちびまま #-
  • [ 編集 ]

そうなんです

ただの大きな瓶かと思ったら
光を通すと、ファンタスティックな雰囲気になります。

  • 2010/11/27(土) 23:57:59 |
  • URL |
  • あかつき太郎 #-
  • [ 編集 ]

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