あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

ギボウシ咲く 6月終わり後半へ 

今日で6月が終わり、一年の半分が過ぎたことになります。時間がたつのが本当に早く感じます。

慌しい毎日ですが、それでも季節の移り変わり、風情を感じることはでき、草花の成長や街並みの装いの変化などは、心に潤いを与えてくれます。
あかつき屋では6月、ギボウシが白い花を咲かせる時季であり、お庭に清純な雰囲気が醸し出されます。梅雨時の花だけに、ひと際印象的です。

(お庭で開花したギボウシ)
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ギボウシは、このお庭では春から数えると、ツツジ、サツキなどに続く花です。その可憐な花とともに、大きな葉も特徴で、存在感があります。
お庭の真ん中にあり、鬱陶しい梅雨時に花を開かせるので、見ていると心がなごみます。

今月も、様々なお客様があかつき屋にお見えになりました。海外からも大勢お越しになりました。
その中で、一週間のうちに3組ものフランス人のお客様がお泊まりになることがありました。日本人との国際結婚のカップルやご家族連れ、恋人同士と様々でした。

(あかつき屋に二泊されたフランス人のご家族=写真掲載了解済)
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二泊されたフランス人のご家族。小さいお嬢さんを伴ってのお泊まりで、にぎやかな数日間となりました。あかつき屋でのご滞在を通じて、日本の奥深い伝統文化を楽しむことができて良かったと言って下さったのが、うれしかったです。

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タイから再び 祖母、婚約者と共に

この度、あかつき屋でうれしい出会いがありました。タイの男性のお客様Jodさんが、一年余ぶりにお越しになったのです。今回の金沢訪問に当たって、Jodさんは日本訪問が初めてとなるおばあさんと婚約者のPiさんを同行されました。

Jodさんは前回はお友達とお越しになりましたが、今回はいわば家族旅行です。あかつき屋で二泊される間、兼六園などへの観光はもとより、日本独特の銭湯も楽しまれ、城下町金沢でのステイを心ゆくまで楽しまれたようでした。

(タイと名古屋からのお客様が一緒に楽しい時間を過ごされました=写真掲載了解済)
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Jodさんは今回宿泊予約された際、予約メールで「以前あかつき屋に泊まったことがあります」と記されました。
今回あかつき屋にお越しになって、すぐに「私のことを覚えていますか」と尋ねられました。

私はすぐに思い出しました。昨年4月、チェコレート菓子の「Kitkat」でミニパーティーされたタイのグループの一人だったからです。タイでも人気のチェコレートのKitkat、とりわけ抹茶味を囲まれ団らんされたので、鮮明に記憶に残っていたのです。
「この前来られた時、Kitkatパーティーされましたよね」と私が話すと、彼は笑ってうなづかれました。

(武家屋敷跡・野村家のお庭撮影=Jodさんご提供、以下同じ)
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Jodさんはマスメディアで活躍する写真家で、金沢にご滞在中エネルギッシュに写真を撮られました。
小さい時から親同然に育ててもらったというおばあちゃんや、婚約者でメディアやステージで演技者として活躍するPiさんのお二人を兼六園や金沢城、ひがし茶屋街、武家屋敷跡、近江町市場などで活発にシャッターを切られました。

(近江町市場で生ガキに舌鼓)
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(兼六園でおばあちゃんを撮影)
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(婚約者のPiさんも)
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(Piさん、金沢城でジャンプ)
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また、これまでの日本訪問ですっかりファンになった銭湯にも二度足を運ばれました。一日目はあかつき屋の近所の温泉銭湯、二日目は、田上の「しあわせの湯Ⅱ」です。
カラーの異なる二つの公衆浴場は、初め行くのに戸惑われたおばあちゃんやPiさんもすっかり気に入られ、入浴後は「Sabai Sabai」(リラックスでき、気持ちよかった)と満足されていました。

タイの皆様は一日目の夜、日本の二組のお客様とともにコミュニティルームで過ごされました。その日訪れた観光地のことや食べた物、そしてタイの言葉などを話題にしながら、楽しい時間を過ごされました。

朝さわやかに ジョギングや座禅

さわやかなカップルをあかつき屋にお客様としてお迎えしました。東京の大学で建築を学ぶ大学院生で、ここで二泊されました。やはり国登録有形文化財に指定されているこの町家建築に興味を持たれてのお泊まりだったのですが、お二人はご宿泊中、早起きしてジョギングに出かけられたり、近くの禅寺で座禅をされたりと、とても健康的に過ごされました。

ジョギングについては、私も走ることが好きなので、ご一緒させてもらいました。小立野台地のふもとや浅野川べりを小一時間ほどランニング。川べりには涼しい風が吹いており、気持ちの良い時間となりました。

(あかつき屋にご宿泊中、早朝ランニングや座禅をされたお二人=写真掲載了解済)
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今回のお二人は、口コミによるお客様でした。女性のしゅうこさんの妹さんのももこさんが今年一月に、あかつき屋に宿泊されており、ここでのステイが楽しかったとのお話を聞かれ、この度のお泊まりになったのでした。

しゅうこさんとりょうたさんのお二人。てっきり観光中心の金沢旅行かと思っていたら、さにあらず。一日目の夜、私に「朝、走りに出てもいいですか」と尋ねられたのでした。
もちろんノープロブレム。で、ランニングを趣味とする私は「それなら一緒に走りませんか」とこたえ、お客様と私の早朝ランニングが実現することになったのでした。

翌朝6時半、軽くストレッチをした後、あかつき屋をスタート。小立野台のふもと天神町の通りを走り、旭町方向に向かいました。浅野川に架かる若松橋を渡って折り返し。その川べりの道を今度は下流へと向かいました。

木立ちの中、河原に吹きわたる風は心地よく、私たちの間から期せずして「気持ちいいね」との声が上がりました。土曜日の早朝とあって、通りに人は少なく、途中犬を散歩している人やランニングしている人と出会いました。

浅野川大橋のところまで来たら、今度はあかつき屋に戻るため、旧道に入りました。途中、材木町の森長さんでパンを買いました。その焼き立てのパンとコーヒーなどをあかつき屋の食卓に並べ、朝食を取りました。

翌日、お二人は、小立野台に建つ曹洞宗のお寺・高源院さん(宝町)での早朝の座禅会(やすらぎの会)に参加されました。ジョギングした前日の朝、そのお寺に続く馬坂横を通った際、私がお寺で毎週日曜日の朝に行われる座禅会のことを紹介したからです。

お二人は、迷わず「明日その座禅をしにお寺に行ってきます」とおっしゃいました。その座禅会には、他のお泊まりのお客様がいらっしゃった関係上、私は見合わせたのですが、お二人は5時半には起きて、そこへ向かわれました。

座禅を終えて、あかつき屋に戻って来られたお二人。すがすがしい空気に包まれ、地元の人と有意義な時間を過ごされたようでした。
「でも、思った以上に長かったです。足がしびれました」と笑って話されました。

お二人の笑顔に接し、私もさわやかに朝のスタートを切れました。

香港のお客様 花菖蒲園楽しまれる

この度あかつき屋に香港からグループのお客様がお越しになりました。ご一泊の間、金沢市内の主な観光スポットをご案内させて頂きました。

その中で、卯辰山にある花菖蒲園にも足を運びました。そこは今ちょうど花菖蒲やアヤメ、そしてアジサイなどの花々が見頃を迎えており、色鮮やか。香港のお客様たちは、歴史と伝統のイメージが強い城下町金沢のまた別の魅力を感じられたようでした。

(卯辰山の花菖蒲園を楽しまれる香港のお客様=写真掲載了解済)
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卯辰山の花菖蒲園は、香港のお客様には当初予定にはありませんでした。ご宿泊一日目、兼六園などを見てあかつき屋に戻って来られた時は夕方近くでした。
「この時間だと観光施設やお店は、そろそろしまう頃。どこか訪れて、いいところはないかしら」。そう私に尋ねられました。

私は一瞬考えましたが、すぐに思いつきました。卯辰山の花菖蒲園へ行こう。そこは、あかつき屋から近いし、今花がちょうど満開になっているんじゃないかな。
香港のお客様は、ワゴン車のレンタカーで来ておられるので、私の車の先導で現地へ向かいました。

5分ほど走って到着した花菖蒲園。120種類ほどあるという花菖蒲は、今が見頃とばかりに咲き誇っており、お客様は着いた途端歓声を上げられました。
花菖蒲やアヤメ。そして、山際の小道のわきには、満開のアジサイの花が並んでいました。

一年で最も日が高くなるこの時期。6時近くになっても明るく、日差しがまぶしいほど。でも、適当に木陰があり、山からほどよい風も吹いており、思いのほか涼しかったです。香港のお客様は、思いがけずこの花の園で夏のひとときを過ごすことができ、満足されたようでした。

(朝食の食卓で談笑されるお客様)
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翌日の朝は、材木町の森長さんの焼き立てパンとコーヒーや緑茶などでブレックファスト。お客様はお庭を楽しまれ、写真を撮ったりして過ごされていました。

お庭望む縁側にリアルアンパンマン

日ごとに緑が濃くなっている、あかつき屋のお庭。その庭を望む縁側に面白い風景が生まれました。
縁側に漫画キャラクター・アンパンマンの形をしたパンが置かれ、ユーモラスな雰囲気になりました。

お客様が朝ごはんにと近江町市場内のパン屋さんで買って来られたパンを縁側に置かれたのです。アンパンマンをかたどったパン。お客様からは「リアルアンパンマンだ」との声が上がりました。

(お客様が縁側に置いた「リアルアンパンマン」=ご提供写真)
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先の週末の一コマです。東京から車でお越しになった男性3人のお客様。朝、近江町市場まで出かけてパンを買って来られたのです。その一つが、アンパンマンの形をしたものでした。

どういう拍子か、お客様のKさんが縁側にそのパンを置いてみられたのです。手前にアンパンマン、その背後に緑豊かなお庭。人気アニメキャラと純和風空間の何とも不思議なジョイントです。

(東京から車でお越しになったお客様=写真掲載了解済)
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いつもお客様と落ち着いた雰囲気の中で、そのお庭を眺めていただけに、突然生まれたその光景に驚きとともに、頬が緩みました。お客様たちは「リアルアンパンマンだ」と声を上げられました。本当に食べるのが惜しいアンパンマンでした。

この3人の男性のお客様。ノープランで金沢に来られたそうですが、「片町の夜は素晴らしかったです。本当に楽しかった」とのこと。
あかつき屋に戻られた後、コミュニティルームで、近所のふじた酒店さんで買ってきた日本酒で二次会を楽しまれました。

大拙&幾多郎にひかれ金沢へ

金沢が精神的風土が豊かな土地であることを実感する週末となりました。
この度京都からお越しになったお客様。ご主人がアメリカ人で、奥様は日本人の国際結婚カップル。そのご主人が郷土が生んだ思想家鈴木大拙や西田幾多郎に興味をもっておられ、その二人の世界を紹介するミュージアムを見学するため金沢にお越しになり、あかつき屋にご宿泊されたのでした。

ご主人は、心理学がご専門で、そのご教授やそれを基にしたセラピーをお仕事とされており、禅をお仕事に生かしたいとの思いがおありなのです。
禅と心の平安。そんな切り口から二人の偉大な思想家を探求し、城下町金沢を回られたのでした。

(鈴木大拙館でTシャツを買って来られたご夫妻=写真掲載了解済)
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百万石の城下町の歴史が息づく金沢。ふだん、ともすれば、るるぶ的な感覚でこの街を見がちでした。それだけに、今回ストレートに大拙や幾多郎の世界にふれるために金沢にお越しになったお客様をあかつき屋では初めてお迎えしたことから、身が引き締まりました。ご主人は、以前に読了されたという幾多郎の『善の研究』のご本を持参されていました。

お客様はまず鈴木大拙館を訪問されました。
あかつき屋に戻って来られたご主人は「展示がごちゃごちゃしてなくて、全体にシンプルなのがいいですね」と感想を話されました。大切なことが分かりやすく、また思索しやすい空間であると感じられたようです。
そこで、お土産として鈴木大拙にちなんだTシャツを数着買われました。一枚には、前面に大拙の手による「それはそれとして…」なる言葉が記されています。

今日、お二人は朝、かほく市宇ノ気にある西田幾多郎記念館を訪問するため、金沢駅に向かわれました。そこは建築家安藤忠雄氏設計の斬新なデザインの建物。きっと充実の時を過ごされたと思います。

ご宿泊ありがとうございました。あっという間のご一泊でした。またお越し下さいませ。

加賀野菜太きゅうり あんかけに

(前回のつづき)
近江町市場の魚屋高川物産さんで旬の地元産岩がきを食べた後、隣の八百屋さんに寄ってみました。ここも元気の良さそうな野菜が陳列棚ににぎやかに並んでいました。

その中で目が引いたのは、加賀野菜の太きゅうりでした。その名の通り太くて、色艶の良いきゅうりが箱に入っています。早速一本買いました。その太きゅうり、我が家であんかけにして夜の食卓に並べました。
「やわらかくて、大味でなく、いい食感」。旬の味を楽しみました。

(八百屋さんの店頭に並ぶ太きゅうり)
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八百屋さんで太きゅうりを買ったのには、訳があります。先日あかつき屋にお泊まりになった女子大学生のグループ(食物栄養学をご専攻)が、近江町市場で加賀野菜の代表格太きゅうりを買ってきて、あかつき屋で食されたのでした。

その女子学生さんの太きゅうりの調理方法(?)というのは、すぐに皮をむいて、輪切りにした太きゅうりを味噌に漬けて食べるという極めてシンプルなものでした。

でも、これ以上素材本来の味が分かる食べ方はないと言ってよく、輪切りにされたその太きゅうりは、そばで見ていてとてもヘルシーで、おいしそうに見えました。
そんな出来事があったので、今回八百屋さんでは、迷わずそれを買い求めたのです。

(あんかけ料理にした太きゅうり)
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太きゅうりのあんかけは、初めて食べた訳ではなかったのですが、あかつき屋のお客様を通じて、加賀野菜に対する認識が深まっていたので、その料理はふだんにも増して、おいしく感じました。
次は、先の女子学生さんと同様に、太きゅうりは味噌を漬けるだけで食べてみようと思います。

新鮮、濃厚 金石産の岩ガキを食す

今日、お客様をお送りした後、昼頃近江町市場に寄ってみました。6月も後半、店頭には夏の旬の食材が並んでおり、歩いてみて回るだけで楽しい時間。

岩ガキが目に留まり、そこで一個食べてみました。金石産のそれは新鮮かつ濃厚なお味、夏のスタミナ源になりました。

(魚屋さんの店頭に並んだ金石産の岩ガキ)
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あかつき屋のお客様はほとんどが近江町市場に寄られます。こちらはお客様からふだんそこでのお買い物について聞く一方で、ちょっぴりうらやましくもありました。今日は金沢の夏の味覚を間近に見ようと、久しぶりにここに訪れました。

夏の海の幸と言えば、岩ガキ。案の定多くのお魚屋さんの店頭には、地元石川産の岩ガキが並んでいました。たまたま通りかかった魚屋高川物産さんのお店の方と目が合いました。

(店先で一つ頂きました。肉厚、濃厚なお味)
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「食べていきません?おいしいですよ」。お店の女性の元気な声に促され、一つ頂くことに。
聞けば、その岩ガキは金石沖でとれたとのこと。さっそく殻を取ってもらい食しました。

実は完熟で肉厚、かつ濃厚なお味。食べ終わったら身体に元気が出てくる感じでした。

聞けば、地元産岩ガキは4月末から漁が始まり、8月末頃まで続くとのこと。今がちょうど旬。この地で暮らす喜びも噛み締めました。

夏のれん新調、さわやかに

金沢はここ数日、雨が多く、長い梅雨に入ったのかなと思っていたところ、今日は朝から青空が広がりました。鬱陶しさは吹き飛び、心が軽くなりました。

そんな中、あかつき屋にうれしい物が届きました。夏用ののれんです。水色の生地、風に揺れる様子は見るからに涼しげで、町家の四季の節目を感じています。

(新調した夏用ののれん。風に揺れ、涼しげ)
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ここをオープンした2011年の6月に夏用ののれんを作りました。麻を素材にしたもので、見た目も、さわり心地も爽やかでした。それが、経年変化でやや褪色してきたので、今回初めに作って頂いた奥田染色さんに新調を依頼したのでした。

朝、奥田染色の担当者さんが新品のそれを持参して来られました。早速、玄関前に掲げました。風に揺られ、涼感たっぷり。お泊まりのお客様だけでなく、通行する人にも楽しんで頂けるのではないでしょうか。

この日は夜、金沢城そばの白鳥路でホタル観賞の夕べが開かれました。長野県からお越しになったご家族連れのお客様が、見に出かけられました。
「ホタルは、けっこう高いところに飛んでいました」とお母さんは驚いたご様子。「(ホタルだけでなく)人もいっぱいいました」と笑って話されました。

花の回廊 サツキやアジサイ

金沢は今日、終日雨模様となり、梅雨らしい一日となりました。鬱陶しい季節ですが、街なかには、目を楽しませてくれるところがあります。

(兼六園のふもとの土手に連なるサツキ)
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毎日のように通る兼六園周辺の道。その兼六園下交差点付近から21世紀美術館そばの交差点に至る国道沿いには、花咲くサツキが小島のように続いています。

グレイの空の下、そのピンクの群落は、見ごたえがあり、道行く人の目を楽しませてくれています。今朝通りかかった時は、花にカメラを向けている年配の男性がおられました。

その兼六園のすぐ近くにある白鳥路も花の名所と言えます。梅雨に入り、アジサイが花を咲かせ始めました。
そこは金沢の三文豪像をはじめ、いくつもの彫刻が並ぶ小道でもあります。

(アジサイが咲き始めた白鳥路)
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(白鳥路の入り口には、ホタル観賞の夕べの看板がありました)
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この回廊は今緑が濃く、そこに咲くアジサイの花は、楚々とした趣さえあります。その白鳥路では、明日から週末を中心に2週間にわたって、ホタル観賞の夕べという催しが開かれます。

そのせせらぎは、ホタルの生息地でもあるからです。この雨で、ホタルは一気に出てくるのではないでしょうか。
昨年の今頃、あかつき屋にお泊まりになったデンマークのカップルと、ここを訪れた時のことが思い出されます。

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