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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

あかつき屋 ひな人形飾りました。

立春が過ぎて、寒さが幾分やわらいだ今日、あかつき屋ではひな人形を飾りました。
「寒い」「寒い」と言いながら毎日を過ごしていましたが、ひな人形を各部屋に並べると気持ちもなごみ、春の足音がさらに聞こえてくるような気がしました。

(上がりの間のひな人形)
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ひな人形は、昨年あかつき屋のオープンに当たって、友人、知人らからプレゼントされたものなどで占められています。布製や陶製、お手玉タイプのもの、あるいは貝を布で包んだものなど様々です。

(コミュニティルームのひな人形=上と客室・兼六の間のひな人形=下)
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それまで押し入れの箱の中で閉まっていたのですが、一年ぶりに箱から取り出して、明るいところに出すと、人形たちは、うれしいのか、表情が明るくなったように見えました。
そんな人形たちとともに、国内外のお客様をお迎えしていきます。

香港から旧正月祝うお便り届く

香港から旧正月(春節)を祝うメールが届きました。送って下さったのは、昨年10月にあかつき屋にお泊まり下さったWooさんご一家。こちらの新年の健康と幸福を祈る内容のもので、とてもうれしく思いました。
Wooさん、ありがとうございます。

(Wooさんご一家)
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メールには、Wooさんご夫妻とその娘さんがご自宅で撮られた写真が添付されていました。香港で旧正月をお祝いする様子がよく分かります。

Wooさんご一家があかつき屋にお泊まりになってから4ヵ月。香港に戻られてからも元気でお過ごしのご様子。Wooさんからは、私たちに香港に来られる際は、ぜひ連絡してほしい、とのメッセージがありました。

そんな日が近い将来訪れることを願っています。Wooさんご一家の皆さんも、健やかにお幸せにお過ごし下さい。

節分点描 兼六園夜景やあかつき屋界隈

今日は節分。日中青空がのぞいた時間もありましたが、雪は激しくはないものの再三降り、肌寒い一日となりました。
そんな中、兼六園では、夜間のライトアップが三日間の日程で始まりました。立派な松やことじ灯篭が光に照らされ、この世のものとは思えない美しさを見せました。
あかつき屋界隈は、いつもながらの雪かきの風景が見られましたが、近隣の人たちは、それも日課になったのか、どこか落ち着いたムードさえ漂いました。

(ライトアップされた兼六園の唐崎松)
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(おもてなしカフェで頂いた蓮蒸しまんじゅうと加賀棒茶)
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兼六園のライトアップ。光に照らし出されると、松は新たな生命を得て、ぐっとこちらに迫ってきます。雪は絶え間なく降り続きましたが、寒さを吹き飛ばすほどの輝きがありました。
手がかじかんできたので、園内のおもてなしカフェに行き、兼六園限定と銘打った蓮蒸しまんじゅう(加賀棒茶付き)を買い求め、暖をとりました。

(雪にけむり山寺の雰囲気さえある松山寺)
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八坂を通っての帰り道。横の松山寺は、雪にけむっていました。人影はなく、山寺のような、ひっそりとした雰囲気がありました。

(あかつき屋の兼六の間からの風景。
 前方奥に兼六園の森が見えます)
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あかつき屋。日が差した時間、2階の広済寺さん側の部屋の窓を開けて、新しい空気を入れました。
ここからは、前方に兼六園の森が望めるので、この部屋を「兼六の間」と名付けています。前の小道では、雪かきする人や買い物帰りの主婦、高校生の姿が見られました。