あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

ギボウシ 紫陽花 町家彩られ

6月21日に北陸地方が梅雨入りし、その後数日好天が続いていましたが、今日は終日雨となり、梅雨らしいお天気に。気のせいか、街は静かになったようです。

雨は、鬱陶しいばかりではありません。あかつき屋では、お庭のギボウシが満開となり、いくつも縦についた白い花が、涼しげです。雨に濡れた木々の葉も、しっとりとした色合いを見せており、新たな生気を得たよう。知られざる梅雨の美景と言えます。

(雨に濡れたお庭。ギボウシが満開に)
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週末にお泊まりになったお客様は朝、縁側にたたずみ、雨を受けるお庭を楽しまれました。晴れの日は、木々は明るい日差しで白っぽくなるのですが、水分を含むと、葉の緑は一層鮮やかになります。
「とてもきれい」。お客様たちは、いろんな角度から写真を撮っておられました。

(玄関には、紫陽花)
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玄関には、この季節ならではの紫陽花(アジサイ)を生けています。
街角で楽しみ、この町家でも愛でる、梅雨の花。
花々が、お客様を静かに見守ってくれます。

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満開の花菖蒲園 散策心地よく

さわやかに晴れ渡った朝、卯辰山中腹にある花菖蒲(しょうぶ)園へあかつき屋のお客様と訪ねました。ちょうど花しょうぶは満開、色とりどりの花は、周辺の緑に包まれ、感嘆する美しさ。

その花しょうぶを包むように、周囲にはアジサイの道もあり、目にさわやか。心地よい散策を楽しみました。

(満開になった卯辰山の花菖蒲園)
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卯辰山は浅野川に隣接し、あかつき屋からは毎日眺めています。その登り道の中ほどに、花菖蒲園があり、この時季には決まって訪れます。
その園には、何種類もの花しょうぶがあり、少しずつ開花時期が違うので、日をずらして来ても、違った表情を見せて、魅力的です。

(タイのお客様も楽しまれました=写真掲載了解済)
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この日は、タイからのお客様をご案内して、訪れました。
タイの人は、金沢については兼六園やひがし茶屋街など定番の観光地は知っていても、この花園は知らなかったので、百花繚乱の園に驚いた様子。
盛んに写真を撮りながら、園をめぐっていました。

(アジサイも目にさわやか)
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アジサイも見ごろを迎え、花しょうぶとともに、初夏の花の共演を見せていました。

(終わった花を摘み取る男性作業員の方)
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園内で何やら作業をする男性の姿が。近づいて尋ねると、終わった花を摘んでいるのだとか。
「見た目も悪いし、次の花が咲きやすくするためです」とその男性。
こんな方々のお世話によっても、この美しい花の憩いの場が、保たれているのだと分かりました。ありがとうございます。

GW終わり 藤の花満開

ゴールデンウイーク(GW)が終わりました。ご家族連れや女性のお客様らでにぎやかだったあかつき屋は、落ち着いた雰囲気に戻りました。お宿の中の整理や新たなしつらえなどに時間をさいています。

ここから金沢市中心部に歩いて出かけました。GWの人の波は退き、街自体が一息ついている感じです。
兼六園界隈をそぞろ歩き。いくつか新たな発見があります。

(花がたわわな藤の木。金沢神社裏手)
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兼六園に隣接する金沢神社。その裏手の道路際がちょっとした観光スポットに。大きな藤の木があり、今その藤の花が満開になっています。
薄紫の花が、豊かに枝いっぱいに開いています。

そこに通りかかった時、先に女性の方が写真を撮っていました。
「県内で一番大きい藤だそうですよ」。その方は、そうおっしゃました。
高さは10㍍ほどは、あるでしょうか。確かにこんなに大きい藤の木を見たことがありません。私も、県立美術館側と成巽閣側の両方から写真を撮ってみました。
その美しさ、迫力が写真から伝わるでしょうか。

(緑に包まれた金沢城)
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(白鳥路も静かな佇まい)
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金沢城。新緑に包まれ、ひと際鮮やか。
凛とした佇まいを見ると、胸のすく思いです。

そのふもとにある白鳥路。ここも隠れた、素敵な小径。緑に包まれ、森閑とした雰囲気が漂います。
訪れた時は人通りが少なく、女性の清掃作業員の方が、銅像付近をほうきで掃いていました。

あとひと月ほどでこの小径は、アジサイの道に変わることでしょう。

大型連休スタート、花々で歓迎

大型連休がスタートしました。春本番となり、観光のお客様がどっと金沢へ。街は一気にホットになります。
天候が良くなるこの時季になると、心も身体も軽くなる気がします。

そんな中で、あかつき屋では、国内の若者グループやヨーロッパからのカップルがお泊まりになりました。そのお客様たちを咲き誇る季節の花がお出迎え。お客様たちの表情も輝いていました。

(お泊まりになった会社の同期の皆様=写真掲載了解済)
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あかつき屋のお庭は、ツツジが満開に。そのほかの木々や苔も光沢を増し、春全開の趣です。
玄関前では、流線型の木製の台の上に季節の花の寄せ植えを置きました。色とりどりの花が咲き誇っており、見ているだけで気持ちが明るくなります。

(お庭では、ツツジが満開に)
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(正面軒下に花の寄せ植えを置きました)
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この日の朝、若者3人がご宿泊後、出発されました。勤務先は異なりますが、同じ会社の同期であるとのこと。立山・黒部アルペンルートから金沢に入られ、観光されました。

このゴールデンウイークも、ここでどんなドラマが繰り広げられるのでしょう。ワクワク、ドキドキの一週間です。

枝垂れ桜見頃 散策楽しむ仏カップル

金沢は春本番へ。桜ソメイヨシノの花は、終わりに近づき、このところ、満開の枝垂れ桜が、あちこちで見られるようになりました。城下町金沢の桜の花物語は、第二章に入りました。

あかつき屋には、世界各国から様々なお客様がお泊まりになっています。そのうち、フランスからお越しになったカップルは、ここで二泊されました。春の季節感を味わうとともに、日本的情緒にもふれるためです。
ごゆっくりとしたペースで数日間過ごされました。

(兼六園そばの八坂でフランスからのお客様。枝垂れ桜が見頃
                       =写真掲載了解済)
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兼六園は、一番お目当てな場所。お二人は、あかつき屋から歩いて、そこへ向かわれました。
公園の手前にある八坂では、周辺の桜が、まだ見頃です。ソメイヨシノは、初々しい葉っぱを数多くつけ、目にさわやか。枝垂れ桜は、いよいよ見頃になりました。

(白鳥路・大手堀側にある枝垂れ桜)
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金沢城ふもとにある白鳥路。大手堀側の枝垂れ桜は、全面に花をつけ、壮麗な美しさがありました。四季折々そぞろ歩きが楽しめる、金沢の隠れた散歩道です。

(あかつき屋のお庭も春本番に)
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(二泊され、東京へと向かわれました)
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あかつき屋のお庭も、春本番のたたずまいを見せています。
木々の緑は、明るく、鮮やかな色合いになってきました。
フランスのお二人は、朝夕、その「peaceful」な雰囲気を静かに味わわれました。

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