あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

GW終わり 藤の花満開

ゴールデンウイーク(GW)が終わりました。ご家族連れや女性のお客様らでにぎやかだったあかつき屋は、落ち着いた雰囲気に戻りました。お宿の中の整理や新たなしつらえなどに時間をさいています。

ここから金沢市中心部に歩いて出かけました。GWの人の波は退き、街自体が一息ついている感じです。
兼六園界隈をそぞろ歩き。いくつか新たな発見があります。

(花がたわわな藤の木。金沢神社裏手)
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兼六園に隣接する金沢神社。その裏手の道路際がちょっとした観光スポットに。大きな藤の木があり、今その藤の花が満開になっています。
薄紫の花が、豊かに枝いっぱいに開いています。

そこに通りかかった時、先に女性の方が写真を撮っていました。
「県内で一番大きい藤だそうですよ」。その方は、そうおっしゃました。
高さは10㍍ほどは、あるでしょうか。確かにこんなに大きい藤の木を見たことがありません。私も、県立美術館側と成巽閣側の両方から写真を撮ってみました。
その美しさ、迫力が写真から伝わるでしょうか。

(緑に包まれた金沢城)
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(白鳥路も静かな佇まい)
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金沢城。新緑に包まれ、ひと際鮮やか。
凛とした佇まいを見ると、胸のすく思いです。

そのふもとにある白鳥路。ここも隠れた、素敵な小径。緑に包まれ、森閑とした雰囲気が漂います。
訪れた時は人通りが少なく、女性の清掃作業員の方が、銅像付近をほうきで掃いていました。

あとひと月ほどでこの小径は、アジサイの道に変わることでしょう。

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大型連休スタート、花々で歓迎

大型連休がスタートしました。春本番となり、観光のお客様がどっと金沢へ。街は一気にホットになります。
天候が良くなるこの時季になると、心も身体も軽くなる気がします。

そんな中で、あかつき屋では、国内の若者グループやヨーロッパからのカップルがお泊まりになりました。そのお客様たちを咲き誇る季節の花がお出迎え。お客様たちの表情も輝いていました。

(お泊まりになった会社の同期の皆様=写真掲載了解済)
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あかつき屋のお庭は、ツツジが満開に。そのほかの木々や苔も光沢を増し、春全開の趣です。
玄関前では、流線型の木製の台の上に季節の花の寄せ植えを置きました。色とりどりの花が咲き誇っており、見ているだけで気持ちが明るくなります。

(お庭では、ツツジが満開に)
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(正面軒下に花の寄せ植えを置きました)
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この日の朝、若者3人がご宿泊後、出発されました。勤務先は異なりますが、同じ会社の同期であるとのこと。立山・黒部アルペンルートから金沢に入られ、観光されました。

このゴールデンウイークも、ここでどんなドラマが繰り広げられるのでしょう。ワクワク、ドキドキの一週間です。

枝垂れ桜見頃 散策楽しむ仏カップル

金沢は春本番へ。桜ソメイヨシノの花は、終わりに近づき、このところ、満開の枝垂れ桜が、あちこちで見られるようになりました。城下町金沢の桜の花物語は、第二章に入りました。

あかつき屋には、世界各国から様々なお客様がお泊まりになっています。そのうち、フランスからお越しになったカップルは、ここで二泊されました。春の季節感を味わうとともに、日本的情緒にもふれるためです。
ごゆっくりとしたペースで数日間過ごされました。

(兼六園そばの八坂でフランスからのお客様。枝垂れ桜が見頃
                       =写真掲載了解済)
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兼六園は、一番お目当てな場所。お二人は、あかつき屋から歩いて、そこへ向かわれました。
公園の手前にある八坂では、周辺の桜が、まだ見頃です。ソメイヨシノは、初々しい葉っぱを数多くつけ、目にさわやか。枝垂れ桜は、いよいよ見頃になりました。

(白鳥路・大手堀側にある枝垂れ桜)
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金沢城ふもとにある白鳥路。大手堀側の枝垂れ桜は、全面に花をつけ、壮麗な美しさがありました。四季折々そぞろ歩きが楽しめる、金沢の隠れた散歩道です。

(あかつき屋のお庭も春本番に)
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(二泊され、東京へと向かわれました)
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あかつき屋のお庭も、春本番のたたずまいを見せています。
木々の緑は、明るく、鮮やかな色合いになってきました。
フランスのお二人は、朝夕、その「peaceful」な雰囲気を静かに味わわれました。

桜花繚乱 河畔や夜桜も

金沢は、本当にバランスが取れた街。歴史的建造物と現代的建築物。平地部と丘陵部、そして河川。金沢城・兼六園を中心にして、これらが絶妙に配置されているといって良いと思います。天気が良ければ、あかつき屋のある中心部からは、ほとんど歩いて行けるのですから。

兼六園で桜が満開になっている頃、浅野川や犀川の河畔、そして、丘陵部に立地する寺院群でも、桜を楽しむことができます。街をあちこち移動する中で、見事な桜の花に感嘆しました。

昼夜、カメラで美しい花模様を追ってみました。

【浅野川天神橋付近】
(左岸から下流を望む)
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(右岸沿い)
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【犀川河畔】
(いしかわ子ども交流センターそば)
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(下菊橋付近)
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【夜桜】
(市役所裏付近)
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(金沢城・石川橋下付近)
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桜はつぼみ 街ににぎわい

寒暖を繰り返しながら迎える春。金沢は、今日は日中暖かく、街には観光のお客様らが大勢繰り出し、活気がありました。

肝心の桜ですが、三月が例年に比べて肌寒かったのが影響してか、まだつぼみの状態で、開花は例年に比べて数日遅れそうな気配です。新年度がスタートしてほどなく花が開き、街に一気に華やぎが生まれそうです。

兼六園に出かけました。既に春の観光本番のような、にぎわいを見せていました。観光客の中には、お着物姿のカップルの姿もあり、桜より一足早く、彩りを加えていました。

【兼六園・金沢城の桜並木】
(石川門前)
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(茶店付近)
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(金沢城を遠望)
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静かに花の季節を待つ。そんな時間も悪くないなと思いながら、金沢城石川門付近から茶店通りを歩きました。

金沢市南部にある文具スーパーに買い物に行く用事があったので、途中犀川河畔に立ち寄りました。
土手に沿って続く桜並木。ここも兼六園付近と同様に、桜は、まだつぼみ。その木立ちの下の河川敷では、若者たちがランニングしている姿がありました。

(犀川河畔の桜。眼下にランニングする若者)
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視線を東の方に向けると医王山系は、まだ白く雪をかぶっています。山の春は、もう少し先のようです。

あかつき屋には、春休みを利用してのお客様が連日のようにお越しになっています。
日々ぶれることなく、心をこめて粛々とお宿業に励みます。

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