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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

寒さ吹き飛ばす男子大学生5人

12月半ば。寒さは次第に増し、金沢は今朝、みぞれとも言えるような雪が降りました。地面はうっすらと白くなり、いよいよ雪の季節かと、なんとも言えない気持ちになります。

そんな中で、この寒さを吹き飛ばすような、元気いっぱいな若者たちをあかつき屋にお迎えしました。夜は館内で談笑し、今朝はつらつと近くの兼六園へ歩いて向かわれました。

(元気いっぱいの学生さんたち=写真掲載了解済)
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お越しになったのは、立命館大学2年の男子学生5人さん。BKCと言われる、滋賀県内の同大学の草津キャンパスで学んでおられます。
大学で、新入生たちに対して、学習や生活身の回りについて、サポートする団体に所属しています。

昨日、滋賀県内から車で出発。途中、福井県敦賀のヨーロッパ軒で名物ソースカツ丼を食べ、夜9時頃金沢入り。
あかつき屋にチェックインした後、近所の温泉銭湯みろく温泉さんで汗を流した後、大きな掘りごたつのあるコミュニティルームでトランプなどしながら、一夜を過ごされました。

(ところどころに雪が見える兼六園をご散策=ご提供写真)
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翌朝、森長さん(材木町)のパンで朝食を済ませ、兼六園へ。雪で園内がうっすらと雪化粧した名園の散策に興じられました。
何かをするというのではなく、一緒にいるだけで楽しいという、若者たち。
「今日は、(富山ブラックと言われる)ラーメンを食べに富山へ行きます」と、笑顔でお宿を後にされました。

ご宿泊ありがとうございました。折り返し点の大学生活。残りも有意義に過ごして下さいね。

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大雨上がり さわやか青空

長い長い、猛暑の夏のトンネルを抜けたようです。金沢は16日にお昼頃豪雨が降りました。市内は、水しぶきを上げて走る車が目立つなど、最近にない光景がありました。
そして、翌日は一転、朝からさわやかな青空が広がりました。連日の蒸し暑さは一掃され、一気に秋の気配を感じる気候に。辛抱の毎日を送っていただけに、涼しいほどの天候に、うれしくなりました。

(大雨の翌日。夕暮れ時の浅野川界隈は秋の気配=梅の橋から)
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そんな昨日、今日の天候の下、あかつき屋を貸切で一泊された女子学生さんグループがいらっしゃいました。一日目は雨のため、思うように観光はできませんでしたが、その分、あかつき屋で、飛び切りの楽しい時間を過ごされました。

この女子学生さんたちは、東京都内の大学に在学する、ナースの卵さんたちです。3年生で、これから実習が本格化するそう。

お越しになった日は大雨で外出もままならなかったのですが、スペシャルなイベントを計画されていました。同級生が誕生日を迎えられ、彼女のためにサプライズの誕生会を予定されていたのです。

(お友達の誕生会をされた女子学生の皆さん=写真掲載了解済)
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事前に、あかつき屋の近所の堀田洋菓子店さんに、バースデーケーキをオーダー。夜は、お風呂屋さんに行った後、お宿で彼女の誕生日を祝う会を設けられました。
城下町金沢で予期せぬ誕生会を体験した彼女。一生忘れ得ぬ思い出になったようです。

翌日は朝から快晴。学生さんたちは、心も軽く、笑顔で歩いて兼六園へと向かわれました。皆様ご宿泊ありがとうございました。


私はその日夕方頃、浅野川のほとりへ。川は昨日の濁流から打って変わって、ふだんの清流を取り戻していました。
空は、秋を思わせるような澄んだ色に。7月の早い梅雨明けから、連日炎天の下で過ごしていたので、心の底から喜びがこみ上げました。

仲良し同期生 石川の旅満喫

この三連休、あかつき屋は、若者グループあり、ご家族連れありと、様々なお客様で活気づきました。その中で、3年前の学生時代にお越しになった女性が、今度はお勤め先のお仲間とともに再訪し二泊、この町家宿を貸し切って心ゆくまで堪能されました。

この女性が幹事さんとなったグループは、勤務先の同期生だそうで終始和気あいあい。金沢のほか、能登にもレンタカーで足を延ばされ、石川の旅を満喫されました。

(禄剛崎灯台で=ご提供写真、以下同じ)
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リピーターとなってお越しになった女性は3年前の秋、東京の大学の研究室のお仲間とここで2泊されました。建築を専攻される方々で、金沢町家に興味をもたれ、あかつき屋を選ばれたのでした。

(千里浜で感動的な日の入りと出会う)
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今回のご宿泊では、やはり主に建築や都市計画に係るお仕事に従事するお仲間がそろいました。
あかつき屋での一泊後、早朝に車で能登に向けて出発。能登半島の先端、珠洲の禄剛崎灯台まで到達。帰りはあちこちに立ち寄りながら、夕暮れ時、千里浜渚ドライブウエイで夕景を楽しまれました。ちょうど太陽が海に沈む時で、その素晴らしい風景に一同感動したようです。

(あかつき屋では浴衣姿で楽しむ)
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(皆でお庭を眺めて憩う)
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(お宿ノートに楽しい旅の思い出を記されました)
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あかつき屋では、ここの純和風の造りに親しまれ、浴衣姿で写真に納まったり、お庭を眺めたりされました。
その旅のダイジェストをお宿ノートにカラフルにまとめられました。

皆様ご宿泊ありがとうございました。職場では、引き続きご活躍下さいませ。

台湾から白馬、そして金沢満喫

台湾の若者たちの熱気にふれた4日間でした。この度、あかつき屋に宿泊された台湾からのお客様7人。まず信州・白馬のゲレンデで一週間スノーボードを楽しんだ後、北陸・金沢に移動。歴史と文化にふれ、日本海の幸を満喫されました。

何度も日本を旅してきたという若者たち。立ち寄り先や交通手段などを上手に選択され、完全燃焼の旅を実現されました。お世話させて頂いても、気持ちの良い数日間でした。

(白馬でスノーボードを楽しんだお客様=ご提供写真)
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お客様は台湾の台北などに住む方々です。常夏といって言い気候ながら、スノーボードの大ファンで、幾度も日本のスキー場でスノボをされているそうです。
今回は、約一週間にわたり、岩岳や五竜遠見など白馬のスキー場を滑り回ったとのことでした。

(陽光の下、兼六園でくつろぐ=同)
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(まちのり自転車で市内を軽快に移動=同)
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そして城下町金沢へ。あかつき屋に貸し切りで三泊されました。
好天の下、兼六園に向かわれました。すっかり雪の少なくなった兼六園で庭園美をご堪能。
公共レンタサイクルのまちのりも駆使。東西の茶屋街や金沢21世紀美術館を軽快に回られました。

(まるよしさんで気さくにお食事)
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日本海の幸も満喫。ご滞在中、近江町市場に二度訪れ、あかつき屋の近所のまるよしさんで、お寿司とおでんを賞味されました。
まさに「深夜食堂」。心おきなく食べ、大いに語り合いました。

(あかつき屋も存分に楽しまれました)
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スピーディーに、そして自然体に白馬、金沢を旅された台湾の若者たち。熱い思い出を胸に、富山空港から帰路につかれました。
皆様ありがとうございました。また、来て下さいね。

大雪の中、能登へ 冬の味覚・牡蠣満喫

例年にない大雪に見舞われた北陸・金沢。私たちは冬空を眺めながら、雪と格闘しています。

そんな中で、ここあかつき屋にお泊まりのお客様は、身を縮こまらせるのではなく、屋外で軽やかに過ごされています。この度ここに二泊された女性のお客様グループ。二日目は能登・中島町(七尾市)に車で出かけられ、日本海の冬の味覚を代表する牡蠣(かき)を召し上がって来られました。焼きガキで身も心も暖かく。忘れられない思い出になったようです。

(能登・中島で焼き牡蠣を楽しまれるお客様=ご提供写真)
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お泊まりになったのは、女性5人。同じ会社の同期で、全国各地の営業拠点で働いているそうです。金沢のMさんが幹事となり、久しぶりに同期が集まりました。

ここ数日金沢は近年にない大雪となりましたが、お客様たちは意に介することのなく外へ。二日目は、能登・中島へ車を走らせました。

中島町は日本海側随一の水揚げ量を誇る牡蠣の産地。ここの飲食店で、殻付きの牡蠣を網焼きで賞味されてきました。ぷりぷりとした食感の熱々の牡蠣は、寒さを吹き飛ばしたようです。

(羽咋の気多大社にも立ち寄られました=同)
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(北陸の冬の醍醐味を味わわれたお客様)
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金沢への帰り道に能登一の宮・羽咋の気多大社を訪れました。ここは縁結びの神社として最近人気を集めており、ご健康とともに良縁も祈られたようです。
あかつき屋では夜、大きな掘りごたつに入りながら、遅くまで気さくにおしゃべりされました。

皆様ご宿泊ありがとうございました。この一年のご多幸をお祈りいたします。また遊びに来て下さいね。