あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

東京から能登一周、そして金沢へ

バイタリティーあふれる若者5人のお客様をあかつき屋にお迎えしました。東京から金沢に車で。下道を使い、8時間のドライブでした。石川県入りした後、一日かけて能登半島を一周し、金沢入り。

金沢では、兼六園をはじめとした観光地めぐり。ここならではの食にも親しまれ、海の幸を堪能されました。笑顔あふれる一泊二日になりました。

(あかつき屋にお泊まりになったお客様=写真掲載了解済)
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お客様ご一行は、学生さんと社会人のグループ。お仲間の一人が金沢にお住まいで、東京からのメンバーとここで合流されました。

車で奥能登まで足を延ばされました。
好天に恵まれ、「珠洲にあるゴジラ岩を見て来ました」。
輪島では、「海鮮丼が、すごくおいしかった」とのこと。

(千里浜で青春の思い出を刻まれました=ご提供写真)
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羽咋の千里浜・渚ドライブウエイでは、波打ち際で楽しんだそう。明るい日差しの下、車で砂浜を走るという稀有な体験は、忘れられない思い出になったことでしょう。

夜に、あかつき屋に入られたお客様たち。早速出かけたのは、兼六園で開かれているホタルの観察会。水路などの水辺のあちこちにホタルを見つけられました。

遅い夕食は、近所のまるよしさんへ。「お寿司とおでんが同時に食べられ、とてもお得」と皆さん。金沢の郷土料理であるベロベロ(えびす)も初めて食べ、とてもおいしかったとのこと。

「金沢のどこのお店でベロベロを食べられますか」と聞かれましたが、果たして、ベロベロを出すお店はあるのでしょうか。私は「ないんじゃないですか」と答えました。
この庶民の味をメニューに加えている飲食店が、まるよしさん以外に金沢にあるのなら知りたいです。

明るく、とてもマナーよく、ここで過ごされた若者たち。「今回は下見ということで、また来ます」と翌朝、歩いて金沢観光に出発されました。また、遊びに来て下さいね。ありがとうございました。

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ヒッチハイク女子旅 「金沢いいネ(^-^)/」

今週末にあかつき屋にお迎えしたお二人の女子大生のお客様。来られて早々におっしゃたことに驚きました。
「私たち、名古屋から金沢までヒッチハイクで来たんです。」

「え~。」ここに、こんなふうに来られたお客様は、初めてです。でも、「いい人」(お二人)に恵まれて、金沢が素敵な旅になったとのこと。あかつき屋に新たな歴史が刻まれました。

(ヒッチハイクで金沢に来られたお二人=写真掲載了解済)
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お二人は、愛知県内の別々の大学に通われています。今春語学留学で訪れたオーストラリアで知り合われ、お友達になられたのでした。

(オーストラリアで知り合われたお二人
           =ご提供写真、以下同じ)
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ヒッチハイクは、名古屋出発。スケッチブックに行き先を書いた紙を道路わきで掲げ、三度車に乗せてもらい、金沢にたどり着きました。お二人は「いい人に恵まれ、スムーズに金沢に着きました」。

(夕食で舌鼓を打った宇宙軒の豚バラ定食)
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その日の夕食は、金沢方面に行く運転手さんにおしえてもらった「宇宙軒食堂」(金沢・片町)。そこで、そのお店の代名詞と言える豚バラ定食を召し上がられました。「とてもおいしかった。おススメです」とお二人。

あかつき屋に着いた後は、近所の銭湯みろく温泉さんでその日の疲れをいやされ、入浴後は、女将さんとしばしご歓談。

ご一泊後は朝4時半ごろに起きられ、無料時間帯である兼六園と金沢城公園に出かけられました。雨上がりの後のさわやかな空気の中で、散策を楽しまれました。

(朝、お庭を眺めて過ごされました。)
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朝食は、あかつき屋でとられ、チェックアウトまでの時間、緑が濃いお庭を眺めながら、リラックスして過ごされました。
「無計画な旅だったけれど、こわいくらいラッキーな出会いが続きました」とお二人。その後、歩いて、ひがし茶屋街へ向かわれました。

明るく、バイタリティーにあふれたお二人。将来がとても楽しみです。
ご宿泊ありがとうございました。また遊びに来て下さいね。

卒業旅行 白川郷、金沢を満喫

1月も後半へ。寒さは続いていますが、あかつき屋はホットな毎日が続いてます。いよいよ学生さんの卒業旅行が本格化し、お宿のなかは、そんな若者たちの熱気が満ちています。

この度お越しになったのは、東京都内の大学を今春卒業される女性お二人。奥飛騨・白川郷から金沢に入られ、雪の城下町に一泊されました。金沢の冬景色や日本海の味覚を満喫されました。

(卒業旅行でお泊まりになったお二人=写真掲載了解済)
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お二人は東京ご出身で、中学時代からのお友達です。大学は異なりますが、この度卒業論文を無事提出されたのを機に、卒業旅行を実施されました。

最初に着いた白川郷はすっぽり雪に覆われ、秘境ムード満点。世界遺産・合掌造りの家屋群をバックに幾枚も写真を撮られました。

(白川郷は、雪の中=ご提供写真、以下同じ)
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金沢では、兼六園や古い街並みをご散策。ここは白川郷ほど雪はなく、その違いに驚かれていました。
お食事では、海鮮丼やドジョウのかば焼など、ご当地グルメを楽しまれました。

(兼六園で)
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一泊二日の急ぎ足の白川郷、金沢の旅となりましたが、その魅力を心ゆくまで味わわれたようでした。

ご宿泊ありがとうございました。残り少ない学生生活をエンジョイし、社会人になっても元気に毎日過ごして下さいね。

年の瀬の城下町金沢で雅な時間

十二月も後半に。日ごとに慌しさが増していく感がいたします。
そんな城下町金沢で風雅な時間を過ごされた、あかつき屋のお客様がいらっしゃいます。
山陰・島根県からお越しになった女性お二人で、あかつき屋に二泊されました。

お二人の金沢の旅には、あるプランがありました。それは、持参したお着物を身にまとい、兼六園などを歩くことでした。
あかつき屋でお着物姿になり、街へ繰り出しました。この日は、北陸の冬とは思えない、明るい空が広がり、お二人は心を躍らせ、歴史的な街並みの散策を楽しまれました。

(あかつき屋でお着物姿になったお客様=写真掲載了解済)
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お二人はこの日朝、あかつき屋でお着物姿になりました。そして向かった先は、本多町にある中村記念美術館。その旧中村邸でお茶会が開かれたのでした。

(明るい日差しが降り注いだ中村記念美術館庭園)
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(旧中村邸でのお茶会の一コマ=ご提供写真)
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「イブの茶会」と銘打ったその催し。和室では、いくつかのお茶席とともに、地元工芸作家らの手によるお茶碗の展示がありました。
お二人は、他の参加者とご一緒に個性豊かな茶碗の数々を観賞されました。

(陽光の下の兼六園。せせらぎはどこかさわやか=同)
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この後、歩いて兼六園や金沢城へ。
名園と古城は、明るい日差しを浴びて、輝いていました。

「弁当忘れても傘忘れるな」と、金沢の冬の天候の変わりやすさを譬える言い伝えがありますが(お二人は、この言葉は、島根・松江にもあると、おっしゃいました。)、そんな心配のいらない、屈託のない青空でした。

お二人は、地元では、忙しく毎日を送っておられるようですが、初めて訪れた金沢は、そんな日常を忘れさせてくれる、充実の時になったようでした。

ご宿泊ありがとうございました。お身体に気をつけ、地元で良い年末・年始をお過ごし下さい。

楽しいね 東京から石川釣りの旅

こんな旅も、いいものですね。この度、東京からワゴン車であかつき屋にお越しになった学生さんのグループ。その荷台には、釣り道具が一式載っていました。

金沢へはフィッシングを兼ねて来られたのです。釣りを愛好する若者たちでした。

(東京からお越しになった釣り仲間のお客様=写真掲載了解済)
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こちらの男性5人は、東京都内の大学4年生で、無事就職活動が終わったので、リフレッシュを目的に石川の旅を企画されました。聞けば「AUTB」(荒川アンダーザブリッジ)という釣り愛好者のグループのメンバーとのこと。
金沢港で釣りに興じた後、あかつき屋に入られました。

一夜明け、学生さんたちは、今度は能登で太公望になるとのこと。大漁を祈ります。
皆様、ご宿泊ありがとうございました。


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