あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

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「京都の恋」聴けた!太田裕美も

先日、ベンチャーズの作曲作品として自宅に「京都の恋」などのレコードがあるとの連絡を頂いた友人のYさん(10月16日付ブログをご参照下さい)が、渚ゆう子の「京都の恋」のほか、主に昭和40、50年代のヒット曲を収録したレコードを町家ゲストハウスに持ってこられました。レコードプレーヤーは私の自宅にあるので、「京都の恋」など数曲を自宅に持ち帰ってプレーヤーにかけたところ、しっかりメロディーを奏で、ノスタルジーに浸りました。
(Yさんが収集したレコードの一部)
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Yさんは、「捨てなかっただけ」とおっしゃいましたが、かなりの数のレコードをお持ちで、町家に持ってこられたものとしては、「サウンド・オブ・サイレンス」などを収めたサイモントとガーファンクルのLPレコードのほか、麻丘めぐみの「芽ばえ」や、よしだたくろうの「結婚しようよ」、石原裕次郎の「二人の世界」など、レコードの数はざっと100枚にも上りました。中には、北陸の民謡や童謡を収めたものもありました。
(「京都の恋」を流すレコードプレーヤー)
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このうち「京都の恋」のほか、「9月の雨」などの入った太田裕美と「学生街の喫茶店」など収録のガロのレコードを自宅で聴くことにしました。

我が家のレコードプレーヤーも20年以上使っていなかったので、ちゃんと鳴るか不安でしたが、かけてみたところ、まずまずの音を出してメロディ-を響かせました。

Yさん収集のレコードは、演歌が少なく、どちらかと言えばポップス系の歌が多いので、そこらへんは私と趣味が似通っているところ。懐かしい音楽が流れる中、回転するレコード盤を見ているだけで、心地良いものでした。




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渚ゆう子、ベンチャーズ…懐かしさと発見と

先日、このブログ(2010年10月12付)で町家ゲストハウスの古タンスの裏から、ベンチャーズの色紙が見つかったことを記したところ、私の友人のYさん(金沢市在住)から「自宅にベンチャーズや渚ゆう子のレコードがありましたよ」と連絡があり、そのレコードジャケットやレコードの写真が送られてきました。
(ベンチャーズのレコードジャケット)
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(渚ゆう子の「京都の恋」のレコード)
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ベンチャーズについては、「ベンチャーズ・ベスト20 第2集」と銘打ったレコードジャケットが、渚ゆう子については、「京都の恋」のレコード盤(レコードジャケットはなかったそうです)の写真が送られてきました。

無知をさらけだすのが不本意でもあるのですが、レコードジャケットやYさんによると、ベンチャーズは、渚ゆう子の作品のほかに、サイモントとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」や欧陽菲菲の「雨の御堂筋」、奥村チヨの「北国の青い空」なども作曲しているんですね。
昔、よく口ずさんだりしていた唄が、ベンチャーズの手によるものだったとは。
その実力と影響力を今さらながら、知りました。
(Yさんのレコードコレクションの一部)
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 「学生街の喫茶店」や「バスストップ」も
Yさんは、それらと同時に、これまでのレコードコレクションの一部の写真も送って下さいました。
その一部を挙げると、ガロの「学生街の喫茶店」や平浩二の「バスストップ」、ビリーバンバンの「れんげ草」などでした。

コレクションの中には、本田路津子の「秋でもないのに」という曲もありました。これは不確かなので、インターネットで調べたところ、You Tubeに収録されていたので、視聴しました。
本田路津子が清純な声で歌った曲は、心にしみるメロディーでした。

Yさんは私より何歳か年上で、その若干(?)の年齢差や嗜好で、お気に入りの曲は違うところもあるのですが、若い頃は、親しんだ曲がかなり重なっていました。
それより何より、公務員であるYさんについては、これまで業務に関する幅広い知識と熱い情熱をお持ちであるという仕事の面での印象がほとんどだったのですが、送られてきた写真から、Yさんの音楽の好みが分かり、時に感傷にも浸った青春時代を垣間見た気がしました。

タンスの裏でほこりをかぶって眠っていた一枚の色紙が、思いがけない発見を与えてくれました。



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