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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

紅葉進む 兼六園や街角

10月も後半となり、金沢は秋色が濃くなってきました。紅葉が進み、兼六園をはじめ、街なかでも色づいた木々が、人の目を引きつけています。

冬が訪れる前の自然の絶唱。そう思いたくなるほどに、木々は、命を限りなく燃焼させているようです。

(兼六園。山崎山付近)
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(花見橋)
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あかつき屋から歩いて10分足らずのところにある兼六園。晩秋は、琴軫(ことじ)灯篭から主役の座が山崎山に変わります。この小高い、お山と、その付近は、落葉樹が多く、この時季鮮やかな赤や黄色に変わっていきます。

木々は様々な色あいを見せ、長時間佇んでいても、飽くことはありません。観光客の方々は、思い思いの場所で、カメラを向けておられました。

(しいのき迎賓館横の並木道)
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(金沢21世紀美術館広場)
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市役所、しいのき迎賓館、21世紀美術館付近も、様々な紅葉が見られます。並木道や、美術館の広場で色づく木々。いわゆる観光スポットではなくても、十分楽しめる空間です。

ここに金沢の豊かさと底力を感じます。ありがたいことで、いつまでも大切にしたいです。

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桜花物語 ソメイヨシノから八重へ

春到来の喜びを実感させてくれる桜の花々。金沢の兼六園で桜の花が例年より早く3月末に開花、数日後満開となり、大勢の花見客を楽しませました。

4月も中旬となると、桜はソメイヨシノから八重桜へと主役が交代し、また違った趣の花々が街を彩ります。気温も次第に上昇し、陽春間近の気配です。

【兼六園】
(花見橋からせせらぎを望む)
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(桂坂付近)
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(金沢城石川門前)
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あかつき屋から歩いて10分ほどのところにある兼六園。今年も幾組ものお客様を名園にご案内しました。
園路に、せせらぎ沿いに、そして、茶店通りにと、各所にソメイヨシノが咲き誇っており、毎年のことながら、百花繚乱の美を満喫させてもらいました。

【野田山】
(壮麗に咲き誇る八重桜)
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今日所用があって、泉野出町界隈に行きました。そこから車で野田山へ。てっぺんには広場があり、そこでは八重桜が満開となっていました。
花弁の多さから、壮麗な美しさの八重桜。ソメイヨシノに劣らない存在感をもっており、他にも車で訪れて観賞する人がおられました。

桜満開 兼六園で花見満喫

金沢では、桜が満開となりました。日本三名園の一つ兼六園の桜も絶好の状態となり、あかつき屋では外国のお客様と歩いて、その名園に花見に出かけました。

花、花、花。兼六園までの道筋にある八坂沿い、そして兼六園内は、きれいな桜の花に包まれ、そこにいるだけで心が浮き立ちます。園に隣接する金沢城にも足を延ばして、桜花を満喫しました。

(兼六園、桂坂口からの桜のトンネル)
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(金沢城内。お堀沿いの桜並木)
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この時季の兼六園は、琴じ灯籠もさることながら、桂坂口からの登り道や眺望台下、花見橋付近、お堀通り沿いなど桜の木の多いところが、見物スポットになります。訪れた日は、大勢の人で混み合っていました。

(茶店のお部屋から間近に見える桜)
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(お抹茶など楽しむ外国のお客様)
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(くずきりもご賞味)
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お客様とは、園の散策の一方、窓外の満開の桜が間近に見える、茶店のお部屋で花見をしました。
お部屋に入った途端、お客様からは「グレイト」の声。ガラス窓一面に桜の花が広がっているのです。
満開の桜を楽しみながら、お客様は、お抹茶やくずきりなどを召し上がられました。

お客様にとっては、絶好のタイミングの金沢訪問となり、「本当にラッキー」と“満開”の笑みを見せておられました。

桜が開花、各所から花の贈り物

桜前線の北上とともに、金沢では4日桜の開花宣言がありました。例年並みの開花なのですが、昨年より5日遅いとあって、いつもより待ちに待ったとの感があります。

今日、小雨降る中、兼六園に出かけました。ざっと見た感じ、桜は三、四分咲きといったところでしょうか。花とともに、葉っぱも目立つ分、素朴な印象さえあります。

【兼六園で咲き始めた桜】
(小川のせせらぎ付近)
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(眺望台付近)
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4月、花は桜だけではありません。ご近所の方から、あかつき屋にラッパ水仙が届きました。
ここの外国人のお客様が近隣を散策していた時にその女性の方と出会い、親しくおしゃべりしたことがきっかけで、その方が、持って来て下さったのです。
外国のお客様は、大喜びでした。

(ご近所から頂いた水仙)
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きれいな花は、コミュニティルームに置かせてもらいました。
明るい黄色の花々が、春の到来を一層確かなものにしてくれます。

(宝塚のKさん宅で咲いたスモモ)
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こんな贈り物もありました。スモモの花の写真です。
兵庫県宝塚にお住まいのKさんがメールで送って下さったもので、自宅のお庭に咲いたものだそうです。

様々な花で彩られる、春四月。
花を愛でながら、元気に毎日を送れることに、歓びと感謝の思いを抱いています。

雪の金沢、能登の旅 山のお仲間

今冬一番の寒波が日本列島にやって来ました。ここ金沢も連日雪模様となり、街は真っ白になりました。それでも、テレビで放送されている東北・北海道のような大雪にはなっておらず、平穏に市民生活が営まれています。

そんな中で、あかつき屋には、バイタリティーに富んだ、頼もしいお客様がお越しになり、貸切で一泊されました。千葉県松戸市を拠点に活動を行う「松戸 山の会」の皆様です。ご観光とお食事を通じ、冬の金沢、そして能登・輪島を満喫されました。

(美しい雪の兼六園=あかつき屋撮影)
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この山の会様は、関東・甲信越などの山を中心に登山されており、先日はメンバーが谷川岳を登って来られたそうです。
今回のご旅行は、新年の健闘を誓い、親ぼくを図ることを目的に実施されました。

私がたくましく感じたのは、メンバーの皆様がここを一泊した朝、兼六園へ6時過ぎに歩いて出かけられたことでした。この時間、園は無料時間帯であったこともあるのですが、この後、朝市が開かれてる能登・輪島へ行く計画があったからです。

まだ暗く寒さの中、出かけられたご一行。雪に覆われた兼六園は、静寂の中にあり、「とてもきれいだった」とのことでした。この日、私もそこを訪れましたが、松の木に施された雪吊りは、ひと際美しく、観光のお客様は盛んにカメラのシャッターを切っていました。

(千枚田の絶景。下の写真は夜のライトアップ風景
                =ご提供写真、以下同じ)

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松戸山の会の皆様が訪れた能登・輪島。そこも冬の絶景で、遠来客をもてなしたようです。
海岸線は、冬の日本海の厳しさと美しさを伝えるものでした。

(海岸で舞う波の花)
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この時季ならではの波の花が舞い、世界農業遺産の千枚田は、雪に覆われていたものの、夜はライトアップされ、息をのむ美しさでした。

(お泊まりになった松戸山の会の皆様=写真掲載了解済)
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冬は冬で魅力のある、金沢・能登路。お客様には、臆せず外に出かけ、そのエッセンスにふれて頂きたく思います。

山の会の皆様、ご宿泊ありがとうございました。寒い日が続きますが、元気でお過ごし下さいませ。

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