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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

新婚旅行で桜満喫 フランス人夫妻 

金沢は4月1日に桜の開花宣言がありました。いよいよ待ちに待った本格的な春の到来。街は、にわかに活気づき始めました。

あかつき屋のお客様においても、近くの兼六園の花見をお目当てにお越しになる人が、増えてきました。その中には、フランス人カップルがいらっしゃいました。新婚旅行で来日された方です。あかつき屋で二泊され、兼六園には、昼と夜の2回訪れ、桜の花を満喫されました。

(あかつき屋のお庭を楽しむ仏の新婚さん
         =写真掲載了解済)
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お二人は、昨年ご結婚されました。以前に、あかつき屋にお泊まりになったフランス人のご友人から、ここを紹介されたそうです。


(ホームタウンのAngersの看板に驚き)
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桜の開花宣言に合わせて、丁度兼六園が無料開放となった5日の午前中に兼六園を訪問することにしました。歩いて、園へ向かう途中、お二人は足を急に止められました。そして、ある看板に視線を向けられました。金沢の不動産屋さんが設置した看板です。「Angers」(アンジェ)と書かれています。

その看板のそばには、アパートがあり、そのアパートの名前が、「Angers」というのです。
で、実は、このAngersはお二人のホームタウンなのでした。ご夫妻は思いがけず、フランスの故郷と出会い、驚き、喜びました。

再び、歩くと今度は八坂途中で「Dijon」の看板とも出会いました。これもフランスの地名で、マスタードで有名です。しばらくフランス談義に花が咲きました。

八坂を上がりきれば兼六園はすぐです。道路を渡って、兼六園へ。桜の花は、まだ三分咲きほどでしたが、十分観賞できるものでした。お二人は、あちこちを散策し、きれいな桜花を盛んに写真に収めておられました。

(兼六園を昼夜訪れ桜を楽しまれました)
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兼六園は夜は、ライトアップされるので、再び園へ。今度は、幻想的な風景に、お二人は酔いしれたようでした。

あかつき屋のお庭も緑が濃くなりました。ご夫妻は、ここの和の風情漂うお庭も楽しまれました。

ご宿泊ありがとうございました。お二人の末永いお幸せをお祈りいたします。

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雪の兼六園 静謐、清純な美しさ

週末、金沢は雪が降り、再び街は白くなりました。あかつき屋からは徒歩圏内にある兼六園も白く染まり、美しい冬景色は頂点に達しました。

手がすいた昼下がり、歩いて出かけました。園内には観光のお客様があちこちに見られ、思い思いにご散策。この時間は寒さは和らぎ、私もしばし冬の名園の風情を楽しみました。

【雪の兼六園】
(ことじ灯篭付近)
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(名松・唐崎松)
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(山崎山ふもとのせせらぎ)
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(兼六園のライトアップをPRする看板)
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園の木々は、雪吊りが施され、枝に張り渡された縄は、見事な幾何学模様を見せています。メーンスポットのことじ灯篭付近では、入園者が、その風景をバックに写真を撮っておられました。

今回私が目に留まったのは、園内を何本も流れるせせらぎ。雪のみならず、枝から水滴が間断なく落ち、川水をつくっています。
小立野台から注ぐ辰巳用水だけでなく、こうした水滴も、透明なせせらぎの源になっていいるのであると感じました。

金沢という都市の中心に位置する名勝の庭園。悠久の歳月の中で、自然の営みと人の手が、望ましい形で相和して今日まで続いているのだと認めました。

小立野口には、兼六園四季物語「冬の段」のイベントをPRする看板が立てられていました。
2月1日から夜間のライトアップがなされ、その時間帯は入園無料となります。あかつき屋のお客様も、楽しまれることでしょう。

(兼六園への行き帰りに通る八坂)
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行き帰りに通った八坂。急な坂道ですが、上からは雪の城下町の風景が望め、足を止めて見入りました。隠れた冬の宝物です。

紅葉進む 兼六園や街角

10月も後半となり、金沢は秋色が濃くなってきました。紅葉が進み、兼六園をはじめ、街なかでも色づいた木々が、人の目を引きつけています。

冬が訪れる前の自然の絶唱。そう思いたくなるほどに、木々は、命を限りなく燃焼させているようです。

(兼六園。山崎山付近)
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(花見橋)
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あかつき屋から歩いて10分足らずのところにある兼六園。晩秋は、琴軫(ことじ)灯篭から主役の座が山崎山に変わります。この小高い、お山と、その付近は、落葉樹が多く、この時季鮮やかな赤や黄色に変わっていきます。

木々は様々な色あいを見せ、長時間佇んでいても、飽くことはありません。観光客の方々は、思い思いの場所で、カメラを向けておられました。

(しいのき迎賓館横の並木道)
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(金沢21世紀美術館広場)
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市役所、しいのき迎賓館、21世紀美術館付近も、様々な紅葉が見られます。並木道や、美術館の広場で色づく木々。いわゆる観光スポットではなくても、十分楽しめる空間です。

ここに金沢の豊かさと底力を感じます。ありがたいことで、いつまでも大切にしたいです。

桜花物語 ソメイヨシノから八重へ

春到来の喜びを実感させてくれる桜の花々。金沢の兼六園で桜の花が例年より早く3月末に開花、数日後満開となり、大勢の花見客を楽しませました。

4月も中旬となると、桜はソメイヨシノから八重桜へと主役が交代し、また違った趣の花々が街を彩ります。気温も次第に上昇し、陽春間近の気配です。

【兼六園】
(花見橋からせせらぎを望む)
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(桂坂付近)
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(金沢城石川門前)
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あかつき屋から歩いて10分ほどのところにある兼六園。今年も幾組ものお客様を名園にご案内しました。
園路に、せせらぎ沿いに、そして、茶店通りにと、各所にソメイヨシノが咲き誇っており、毎年のことながら、百花繚乱の美を満喫させてもらいました。

【野田山】
(壮麗に咲き誇る八重桜)
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今日所用があって、泉野出町界隈に行きました。そこから車で野田山へ。てっぺんには広場があり、そこでは八重桜が満開となっていました。
花弁の多さから、壮麗な美しさの八重桜。ソメイヨシノに劣らない存在感をもっており、他にも車で訪れて観賞する人がおられました。

桜満開 兼六園で花見満喫

金沢では、桜が満開となりました。日本三名園の一つ兼六園の桜も絶好の状態となり、あかつき屋では外国のお客様と歩いて、その名園に花見に出かけました。

花、花、花。兼六園までの道筋にある八坂沿い、そして兼六園内は、きれいな桜の花に包まれ、そこにいるだけで心が浮き立ちます。園に隣接する金沢城にも足を延ばして、桜花を満喫しました。

(兼六園、桂坂口からの桜のトンネル)
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(金沢城内。お堀沿いの桜並木)
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この時季の兼六園は、琴じ灯籠もさることながら、桂坂口からの登り道や眺望台下、花見橋付近、お堀通り沿いなど桜の木の多いところが、見物スポットになります。訪れた日は、大勢の人で混み合っていました。

(茶店のお部屋から間近に見える桜)
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(お抹茶など楽しむ外国のお客様)
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(くずきりもご賞味)
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お客様とは、園の散策の一方、窓外の満開の桜が間近に見える、茶店のお部屋で花見をしました。
お部屋に入った途端、お客様からは「グレイト」の声。ガラス窓一面に桜の花が広がっているのです。
満開の桜を楽しみながら、お客様は、お抹茶やくずきりなどを召し上がられました。

お客様にとっては、絶好のタイミングの金沢訪問となり、「本当にラッキー」と“満開”の笑みを見せておられました。

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