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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

桜が開花 兼六園華やか

金沢で桜が開花宣言した後の最初の日曜日の午後、近くの兼六園へ歩いて出かけました。この日は、兼六園の無料開放が始まった日ともあって、園には大勢の人が訪れていました。

桜はまだ4、5分咲きぐらいでしたが、園は華やいだムードに包まれ、長かった冬の終わりを実感。新年度スタートの意欲を新たにしました。

(桜は4、5分咲き。兼六園側から金沢城方面を望む)
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(せせらぎ沿いの桜。兼六園内)
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兼六園の花見は一昨年、昨年はコロナ禍の影響が強く、人出が極端に少なかったのですが、今年はそのムードも薄らぎ、人は待ちかねたように名園に繰り出しました。私たちにとっても、観桜期に園に出かけるのは、毎年の定番となっています。

桂坂入口から徽軫灯籠付近に通じる園路や眺望台付近、せせらぎなどには、桜の木が多く、大勢の市民や観光客らが花を愛でていました。

(結婚式の前撮りのカップルの姿も)
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その中で目を引いたのは、幾組かのカップルが結婚式の前撮りをしていたことでした。カメラマンの指示に従って、笑顔で顔を近づけたりする姿は、微笑ましかったです。

(梅林の花もまだ見頃でした)
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園の梅林にも寄りました。驚いたのは、紅梅、白梅の花がまだ十分楽しめることでした。3月後半の低温傾向が影響したのでしょうか。桜の花が咲けば、梅の花は終わっていると思っていただけに、得した気分になりました。
その中で、濃い紅梅の花の色は印象的で、名園散策の魅力を倍加させていました。

    あかつき屋に桜をデザインしたのれん
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あかつき屋では毎年3月中旬から、桜花をデザインしたオリジナルののれんを玄関に掲げています。お泊まりになったお客様はご出発の朝、そののれんをバックに記念撮影されています。そばで私どもは、春到来の歓びを共に味わっています。

なお、兼六園の無料開放は今月9日までで、あかつき屋の桜のれんの掲出は今月いっぱい頃まで予定しています。
皆様のお越しを心からお待ちしています。

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古城に映える夜桜 そぞろ歩き

例年に比べ、10日ほども早くなった桜の開花。満開になるのも早く、城下町金沢の春の代表的な風景を見逃すまいと、あかつき屋のお客様のみならず、自分たちもその名所を訪ねています。

2日は、兼六園・金沢城の無料開放の最終日。夕食を終えた後、夜桜見学のために、兼六大通りを歩いて、名園界隈を訪れました。紺屋坂付近には、既に観桜客の人波ができており、春の訪れを満喫したいという思いの人が大勢いることを実感しました。
ライトアップされた桜の木々は、幻想的な美しさを見せており、華やいだ雰囲気に包まれました。

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(石川門付近)
この日は、国連が定める「世界自閉症啓発デー」とあって、石川門は、そのシンボルカラーであるブルーにライトアップされました。
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昨年の4月は、初めて遭遇する新型コロナの不気味さにおののいて、花見のシーズンも、「ステイホーム」の掛け声の下、一歩も外に出られないような雰囲気がありましたが、今春は「マスク着用」「三密回避」「ソーシャルディスタンス」などの行動指針の広がりもあって、コロナの深刻感は薄れ、兼六園ゾーンの観光客もこのところ目立ってきました。

「with コロナ」時代の観光シーズンの幕開け。私たちも身近な観光名所で片時花見を楽しんだ次第。金沢城散策でのスナップ写真を紹介させて頂きます。

(五十間長屋と、お堀そばの桜)
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(お堀に沿った桜並木)
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桜が開花、満開へ 兼六園に人波

季節は、春本番に向けて足早に向かっています。金沢では、桜が3月23日に開花。気象台によると、平年より12日も早かったそうです。そして今は、ほぼ満開となりました。

あかつき屋から歩いて10分ほどにある兼六園。ここからは、兼六園の森が望め、その中でピンク色になった桜の木立ちも見え、気持ちまで華やぎます。先の週末、お客様はそこを目指して歩いて行かれ、観桜を楽しまれました。

【桜が見頃となった兼六園】
(真弓坂付近)
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(人目を引きつける桜の名木)
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(花見橋からせせらぎを望む)
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今朝、8時半頃に途中の八坂を登って兼六園に到着。桜は満開の佇まいで、その付近には、人波がありました。真弓坂の一帯、卯辰山に面した斜面、せせらぎの両岸は特に美しく、そのそばでいったん立ち止まって、桜のオーラを身体いっぱいに浴びました。

先の週末。あかつき屋にお泊まりになったカップルさんやご家族連れのお客様は、兼六園へ歩いて行かれ、ちょうど見頃となった桜を楽しまれました。

(桜を背後に撮影されたお客様=ご提供写真)
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(あかつき屋のお庭でもごゆっくりと
          =写真掲載了解済)
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このうちの一組のお二人さん。地元金沢の大学を卒業され、今はまだ初々しい社会人です。お二人は金沢はよくご存知ですが、この伝統町家でのご一泊は、旅気分を味わうには、十分だったご様子。

兼六園で花見を満喫された後、あかつき屋ではご宿泊後の朝、縁側で木々が放つ清新な空気を味わわれました。

お客様と歩む春夏秋冬。ともに健やかに日々を刻んでいけたらと念じています。
皆様、ご宿泊ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

黄金の輝き 兼六園ライトアップ

「金沢城・兼六園四季物語 冬の段」のメーンとなるライトアップが26日夜実施され、その城跡・名園ゾーンへ出かけました。特に、兼六園では、雪吊りが施された松の木々が、照明で黄金色に輝いていて、息をのむ美しさ。丘陵地にあるここは、日が沈むと肌寒さを感じますが、そんなものも吹き飛ばすほどの絶景でした。

兼六園は、あかつき屋から歩いて行けるところにあり、四季を通じて、その息遣いを感じることができます。ライトアップは、花見や紅葉の時季など、一年の節目節目に行われており、時間がとれれば、足を運ぶことにしています。

ここしばらくの好天で雪のない兼六園。ライトアップで名木は、くっきりと浮かび上がり、霞ケ池などの水辺には、その輪郭がくっきりと映し出されていました。
また、入口の蓮池門では、カラフルな行燈がいくつか立てられており、きれいでした。

写真で、それら風景を紹介させて頂きます。

(徽軫灯籠付近)
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(唐崎松)
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(噴水)
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(カラフルな行燈)
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(金沢城・石川門)
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兼六園 茶店で花見 -続・桜花点描-

観光関連の仕事に従事していると、四季の変化に人一倍注意深くなります。花鳥風月には、ふだんから関心をもって見るようになり、お宿・あかつき屋のお客様とともに、その風情に心動かされます。

桜は、いよいよ満開に。あかつき屋に近い兼六園でも見頃となり、この週末に出かけました。観光客ならずとも、金沢に住む者の毎年の習わしでもあります。入場者は例のコロナのせいで少なめですが、咲き誇る桜はきれいで、心が和みました。

【兼六園】
(花見橋)
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(桂坂付近)
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あかつき屋を歩いて出発すると八坂を登り、兼六園には小立野口から入ります。そして最初に足を止めるのが、花見橋です。橋を覆うように広がる桜の花は、見事としか言いようがありません。せせらぎには桜並木があり、一帯がお花見スポットです。
入園者はここで決まって写真を撮っておられます。

金沢城側の桂坂付近へ。多くの観光客の方々とすれ違います。さすがにこの時季、マスク姿が目立ちます。

(茶店で花見)
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(天ぷらうどんなどで小宴)
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しばし歩いた後に茶店に入り一服。ここは、お座敷の窓のすぐそばに植えられた桜を見ることができるのでお気に入りの場所。

天ぷらうどんとゴリの佃煮、そして一合酒を注文して、花見の小宴。
今言われる「三密」を避けているので、これ以上ない慎ましやかなもの。ひととき、ささやかに春の風情を楽しみました。