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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

金沢に集い大学仲間の結婚祝う

この三連休の中日、あかつき屋は、若者たちの明るい歓声に包まれました、石川県出身の男性の結婚式に出席するため、大学時代の友人たちが金沢に訪れ、あかつき屋に一泊されたのです。

式場での結婚披露宴や片町での二次会を終えて、あかつき屋に参集。若者たちは夜遅くまで語らい、旧交を温めました。

(Nさん=前列左から2人目=の結婚を祝い、駆け付けたお客様たち)
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お越しになったのは、立命館大学草津キャンパス(BKC)で学んだ男性たちです。そのお客様は勉学の傍ら、バドミントンのサークルで共に汗を流しました。
卒業後今は、全国各地に散り、九州・福岡県から参じた男性もいました。

三次会会場となったあかつき屋。近所の温泉銭湯で汗を流した後、コミュニティルームの掘りごたつを囲んで、夜遅くまで心おきない会話を楽しまれました。あかつき屋からは、ささやかですがお祝いをさせて頂きました。

結婚式を迎えられたNさん、おめでとうございます、末永いお幸せをお祈りいたします。
また、お越しになった皆様のご活躍、ご多幸をお祈り申し上げます。

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4年ぶりの再会 ワシントン大教授

「友遠方より来る」の感でしょうか。今日懐かしい方が、4年ぶりにあかつき屋にお越しになりました。

アメリカ・ワシントン大学建築学部教授のオオシマ・ケン・タダシさんです。オオシマ教授は2015年3月にご自身が主宰する研究室の学生さんたちとともに、あかつき屋を拠点に研究調査活動に取り組まれました。
今回の金沢訪問は、来年春に金沢市内で予定する作品展の打合せのためです。オオシマ先生は相変わらずエネルギッシュな活動をされています。

(4年ぶりにあかつき屋にお越しになったオオシマ教授)
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オオシマ先生のご一行は4年前、三泊四日の日程であかつき屋に滞在し、歴史的建造物や最新の建築物の調査や金沢市のまちづくり担当者の講演などに臨まれました。その際、私も一部同行させて頂きましたが、学生さんらは大変熱心に学んでおられました。

今回の金沢入りは、来年春に市内の公共施設で予定する作品展の準備のためでした。
その作品展では、海外の気鋭の建築家の手による模型や映像、写真などが出品される予定で、その際には、研究室の学生さんたちも訪れる予定だそうです。

(縁側でお庭をご覧になるオオシマ教授)
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金沢では一泊と慌ただしい日程でしたが、オオシマ先生は、あかつき屋では、緑豊かなお庭を楽しまれるなど、くつろいで過ごされました。
オオシマ先生、ようこそお越し下さいました。来春、学生さんらと再びお会いできることを楽しみにしています。

七夕の頃、梅の実、鱗雲にほっと

七夕の頃。毎年、梅雨の真ん中に当たります。梅雨というと雨や、鬱陶しさばかりが強調されがちですが、様々な季節の風物が、暮らしに彩りを添えてくれます。

あかつき屋では、七夕飾りとともに、梅の実や紫陽花の花などを配置し、季節感を演出しています。自然素材に重きをおく金沢町家のこのお宿。それらは派手さはなくとも、それとなく涼感を醸し出してくれます。

(上がりの間に掛けた七夕飾り)
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上がりの間の衝立には、素朴な七夕飾りを据えています。母が以前に施設で手作りしたものです。
折り紙で織姫や彦星、笹などをかたどっています。滋味ある作品は、お客様の目を引いています。

(台所に置いた梅の実)
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台所の窓辺には、我が家で育った梅の実を置きました。まん丸。成熟しきっています。
梅については、昨年に続いて今年も1キロ余り摘み取り、梅酒にと瓶に漬け込んでいます。

また、今年も玄関には、ユリの花とともに、アジサイを生けています。

(夕暮れ近く、上空に広がった鱗雲)
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夕暮れ近く、あかつき屋から兼六園方向へと歩いていると、上空には鱗雲が広がっていました。天気が下り坂の時に見えるそうですが、その見事な形状は力を与えてくれるものでした。

朝食にプラム鮮やか

晴れ間が少ない梅雨時とは言うものの、気持ちがパッと明るくなる時が、多々あります。今日の朝食のテーブル。今、旬を迎えたプラムが並びました。真紅の色鮮やかな果実。お客様の表情も明るくなりました。

このプラム。能登半島の入り口に位置する宝達志水町の押水地区の特産品です。プラムに関しては、県内最大の産地。お客様には、地元の里山の恵みにもふれて頂きました。

(色鮮やかプラムとパンが並んだ朝食)
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あかつき屋は、素泊まりのゲストハウスですが、それでも、お客様には、様々な形で地元の海や里山の幸を享受する機会を提供させて頂いています。

(数多くのプラムが売り場に並ぶ押水特産直売所)
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今回は先日、羽咋方面に行く機会があったので、途中にある宝達志水町内の押水特産直売所に立ち寄り、プラムを一パック買い求めました。
そして、今日の朝食にわずかですが、色鮮やかなそれを出させて頂きました。

メーンの食事は、材木町の森長さんの焼き立てのパン。それに、ここのフリードリンクのコーヒーや紅茶など。プラムの甘酸っぱさがさわやかで、シンプルながらも豊かな朝食となりました。

この日お泊まりになったのは、首都圏にお住まいの姉妹のお二人。観光ガイドブックには、ほとんど紹介されていないお店の食品や地元の幸を味わわれ、満足そうでした。

(コミュニティルームから望むお庭)
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食卓のあるコミュニティルームからは、緑濃いお庭が望めます。それは、一幅の絵画のように鮮やかで、「劇的な風景ですね」とお客様は、笑顔を見せておられました。ご宿泊ありがとうございました。

裏手の看板新調 気分も一新

あかつき屋の裏手に掲げる看板を新しくしました。先の物が開業時に設置したもので、八年半ほど経過し、古くなったからです。

新調したものは、ケヤキ製の一枚板で、縦横45センチの正方形。前に比べて一回り大きくなりました。「あかつき屋」の文字が、明るくはっきりと記されており、気持ちも明るくなりました。

(新調した裏手の看板)
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あかつき屋の看板製作は、開業時から「達磨堂看板」(小松市)さんにお願いしており、今回もお世話になりました。この日、代表の安田明千利さんが真新しい看板を持って来られました。
手に持たせてもらったところ、ずっしりと重く、とても存在感があります。

(まず台座を取り付け)
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(その上に真新しい看板を設置)
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早速、クスリのアオキ暁店さん側の壁面に設置してもらいました。初めに壁に台座を付け、その上に看板を取り付けました。
あかつき屋の文字が、遠くからでも鮮明に見えます。お客様には、お宿が見つけやすくなり、地元の人には、ここを一層知ってもらう契機になればと思います。
心持ちも、一新されました。

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