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あかつき太郎の町家日記

金沢町家ゲストハウス あかつき屋をめぐる出来事や思い、人とのふれあいなどをつづるブログ。街角の話題や四季折々の風情も紹介していきます。

あかつき屋のホームページはこちらです。

中国・春節でご家族お泊まり

立春が過ぎたものの、雪が折々に降り、寒さは続きます。そんな中で、この度中国からお客様をお迎えしました。

この時季、中国は春節(旧正月)で、多くの国民が海外に出かけるそう。あかつき屋には、中国・長春のご家族がお越しになり、北陸の風土にふれられました。

(雪が舞う日に。あかつき屋前)
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(中国からお越しになったご家族=写真掲載了解済)
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そのご家族は、日本にご親戚があるとともに、お嬢さんが東京都内の大学に留学している関係で、今回のご旅行が企画されました。

日本のご親戚のご案内で、兼六園などの金沢の名所めぐり。夜は片町でごゆっくりと夕食をとられました。

このあかつき屋は、日本のご親戚が、見つけて紹介されました。あかつき屋に到着されると、ご一家は、まずこたつに驚かれ、体を温められました。畳や障子、ふすまなどに包まれた純和風のお部屋。金沢町家ステイの魅力を楽しまれました。

この日、金沢は雪が舞う一日。昨年のような大雪ではないので、そんな雪模様も心穏やかに眺めることができます。

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近所のおばあさんから手作りポーチ

今年の冬。金沢は暖冬傾向であるものの、寒いことは寒い。立春まであとわずかとなったものの、春を待ち焦がれる気持ちは例年と変わりありません。

そんな日々の暮らしの中で、思いがけず、心があったかくなるシーンがありました。先日、あかつき屋の近所のおばあさんから、手作りのポーチを頂いたのです。「(あかつき屋の)お客さんにでも上げて下さい」。その言葉にびっくり。ここでのお宿業を温かく見守っていて下さったのです。感謝、感激でした。

このおばあさんのKさん。あかつき屋の数軒隣に住み、よくここの隣のクスリのアオキさんに買い物に行かれるので、顔見知りで、時々立ち話をすることもあります。

そのKさん。出会った際、「私、手仕事が好きで、暇な時に、小物入れ(ポーチの類)を作っているんやは。お客さんにでも上げてもらえんかしら」とおっしゃいます。

(近所のおばあさんが下さったポーチの数々)
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予想もしないことを言われるので、びっくり。Kさんによると、(めいてつ)エムザの2階のスタイリストゴトウで布などの材料を買って来て、自宅で小物入れをこつこつとこしらえているのだとか。
戸惑いつつ、一度みてみたいと話すと、しばらくして、その品々を持って来て下さいました。

財布や小物入れとして使えそうなもので、キティちゃんや犬などの絵柄の生地で縫い合わされていました。かわいく、親しみやすい雰囲気。
そのご厚意をありがたく受け取り、材料費の一部を負担させて頂きました。

あかつき屋を開業して9年目に入りました。地元の方々のこうした後押しもあるので、地域の人も誇りのもてるお宿にしなければと心を新たにしているところです。

雪の兼六園 静謐、清純な美しさ

週末、金沢は雪が降り、再び街は白くなりました。あかつき屋からは徒歩圏内にある兼六園も白く染まり、美しい冬景色は頂点に達しました。

手がすいた昼下がり、歩いて出かけました。園内には観光のお客様があちこちに見られ、思い思いにご散策。この時間は寒さは和らぎ、私もしばし冬の名園の風情を楽しみました。

【雪の兼六園】
(ことじ灯篭付近)
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(名松・唐崎松)
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(山崎山ふもとのせせらぎ)
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(兼六園のライトアップをPRする看板)
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園の木々は、雪吊りが施され、枝に張り渡された縄は、見事な幾何学模様を見せています。メーンスポットのことじ灯篭付近では、入園者が、その風景をバックに写真を撮っておられました。

今回私が目に留まったのは、園内を何本も流れるせせらぎ。雪のみならず、枝から水滴が間断なく落ち、川水をつくっています。
小立野台から注ぐ辰巳用水だけでなく、こうした水滴も、透明なせせらぎの源になっていいるのであると感じました。

金沢という都市の中心に位置する名勝の庭園。悠久の歳月の中で、自然の営みと人の手が、望ましい形で相和して今日まで続いているのだと認めました。

小立野口には、兼六園四季物語「冬の段」のイベントをPRする看板が立てられていました。
2月1日から夜間のライトアップがなされ、その時間帯は入園無料となります。あかつき屋のお客様も、楽しまれることでしょう。

(兼六園への行き帰りに通る八坂)
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行き帰りに通った八坂。急な坂道ですが、上からは雪の城下町の風景が望め、足を止めて見入りました。隠れた冬の宝物です。

愛知・小牧の街を走ってきました!

愛知県小牧市で開かれた第29回小牧シティマラソンに参加、小牧の街を走ってきました。寒中で肌寒かったものの、晴天の下、無事に10㌔を完走しました。

マラソン大会に参加するのは、一昨年の金沢マラソン以来、1年3カ月ぶり。身体がついていけるのかと、ドキドキでしたが、何とかばてることもなくゴールにたどりつき、充実感を味わいました。

(小牧マラソンの大会冊子と完走した記録証)
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趣味のマラソン大会出場は、私の健康法の一つ。でも、初めてのフルマラソンの金沢マラソンに参加してからは、一種の到達感で昨年はマラソン大会に出ませんでした。ふだん走ることをせず、そのせいもあって、体が重くなりました。
これではいけないと、冬場も開催される小牧マラソンを見つけてエントリーし、ひと月ほど練習しました。

大会当日の朝。発着点の会場パークアリーナ小牧へ。気温は零度を数度上回る程度で寒かったです。
スタート地点からは、織田信長が居城した小牧城が遠望できます。午前9時半スタート。体調をチェックする感じで、スローペースで走りだします。

次第に気温が上がり、汗ばむほどに。平坦なコースで、走りやすく、調子が出てきて、少しピッチが上がりました。前を走る人を、一人、一人と追い抜き、多少の余裕をもってゴールにたどりつきした。

制限時間内に走れないと途中レースを中止し、回収されるという規定もあったので、気は抜けませんでした。結局それは免れ、全盛期のタイムには遠く及ばないものの、ほぼ予想タイムで走り終えることができて、良しとしようという気持ちです。

(参加者に贈られた各種記念品。パンは既に食べてありません(^_^;)))
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それにしても、ネットの口コミに書いてあった通り、参加者への記念品の充実ぶりに感心しました。
2000円の参加費にもかかわらず、Tシャツのほか、地元業者さんのどら焼きやパン、さらにはスーパー銭湯の入浴券、ボウリング場の1ゲーム招待券なども付き、お得感満載でした。

とにかく真冬のマラソンイベントを無事終え、ホッとしています。小牧市の皆様ありがとうございました。

ラブライブ!サンシャイン!!ファン集う

あかつき屋は兼六園に近い立地にあるのですが、ほぼ等距離でコンサートやイベント会場の本多の森ホールもあります。そのホールでの公演目的でお泊まりになるお客様がしばしばあります。

今回お泊まりになったお客様は、本多の森ホールで開かれた「ラブライブ!サンシャイン!!Aqours クラブ活動 LIVE & FAN MEETING 2018 ユニット対抗全国ツアー」に参加するためでした。人気アニメにちなんだイベントで、声優さんらが出演する2回公演でした。

(ラブライブ!サンシャイン!!の公演でお越しになったお客様
                    =写真掲載了解済)
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ラブライブ!サンシャイン!!というアニメは、架空の学校・私立浦の星女学院を舞台に活躍するスクールアイドルグループ「Aqours(アクア)」を主人公としたシリーズの第2作だそう。

私は不案内だったのですが、 テレビアニメや映画にもなり、若者らの間でとても人気があるようです。

あかつき屋には、本多の森ホールでの公演に参加するため、関東や北海道からお客様がお越しになりました。
公演は、「めっちゃ楽しかった‼」そうです。
公演を終えて夜、あかつき屋入り。お客様は、みろく温泉さんで汗を流した後、コミュニティルームで深夜までご歓談されました。

あかつき屋に時々アニメやゲームのファンがお泊まりになります。
これまでに「刀剣乱舞」(とうらぶ)のファンの女性グループや「艦隊これくしょん」(艦これ)の男性ファンなど。その都度、その世界の魅力の一端にふれています。

皆様ご宿泊ありがとうございました。また気軽にお越し下さいませ。

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